【ONE】与座優貴、193cmのアナンに敗れ呆然「無です」
10月17日(土)、東京・有明アリーナで開催された『ONE SAMURAI 4』の[バンタム級キックボクシング]でナビル・アナン(アルジェリア/タイ)に判定3-0で敗れた与座優貴(team VASILEUS)が、試合後インタビューに応じた。
【フォト】与座、身長差23cmのアナンをローキックで追い込む!
与座は今年4月、ONEバンタム級キックボクシング世界王者ジョナサン・ハガティーに挑戦したが、判定負けで王座獲得を逃した。7月のベン・ウーリス戦では判定勝利で再起を果たし、今回は身長差23cmのアナンと対峙した。
試合は1R、アナンがジャブを伸ばして与座が入っていく展開に。アナンはジャブからヒザ蹴り。さらにスマッシュ、ヒザ蹴りとリーチを生かした攻撃を徹底した。
2Rもアナンがパンチからヒザ蹴り。与座は強引に入りローキックを蹴っていく。アナンはヒザ蹴り、ハイキックで攻撃。与座は右のパンチをヒットさせた。3Rは、与座が首を振りながら入り、アナンは右ストレート、ヒザ蹴り。与座は左ローキックを効かせる場面もあったが、アナンが3-0で判定勝ちを収めた。
インタビューに応じた与座は「無です」と一言。さらに「とくに何もなかったです。続けるのは簡単ですけど、このルールでいろいろと…考えて決めます」と煮え切らない様子だ。
試合を振り返り「想像以上に来なかった。つまんなかった。でも、それは言い訳になってしまうんで。いい試合ができなかったです」と淡々とコメント。判定については「ミドルとかヒザ蹴りで差がついたと思うんですけど……」と納得がいっていないようだ。
「考える」とは違う場所での試合か?との問いに「でも、(違う団体での試合については)それも逃げだから。一回映像を観てみます」と明言を避けた。
最後に与座は「ただ、つまんなかった。悔しくもないのが悔しい」と言い残し、呆然とした様子でインタビュールームを後にした。
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