一本負けのはずが…抗議で続行させ、なんと逆転KO勝ち!世界で物議
10月10日(日本時間)、米カリフォルニア州で開催されたMMA大会『LFA 243』のヘビー級戦で、異例の大逆転劇が起きた。「タップした」と試合を止められた選手が抗議し、なんと試合再開!再びダウンを奪われるも、強烈なパンチで相手のマウスピースを吹っ飛ばし、逆転TKO勝利を飾った。
【フォト・動画】一本負けのはずが…抗議で続行し、逆転KO勝ち!世界で物議
勝利したロレンゾ・フィゲロア(米国)はプロ3勝全てがKO・TKOのヘビー級ファイター。対するヘルトン・ジョゼJr.(ブラジル)は柔術の国際大会で優勝経験を持つ黒帯で、今回がプロMMAデビュー戦だった。
試合は柔術黒帯のジョゼJr.が序盤から猛攻。パンチでフィゲロアをダウンさせ、ギロチンチョークで首を締め上げる。フィゲロアが脱出しようと手を動かしたところ、レフェリーはタップしたと判断し、試合をストップ
しかしフィゲロアは即座に抗議。ケージ際の関係者らも交えて協議した結果、なんと試合が再開されることになった。
■衝撃の逆転劇も…批判が噴出
再開後、ジョゼJr.は再び強烈なパンチでフィゲロアからダウンを奪う。今度こそ決着かと思われたが、フィゲロアは驚異的な粘りで立ち直り、猛反撃。
左の強打で相手のマウスピースを吹っ飛ばすと、さらにパンチを連打!最後は四つん這いになった相手に拳を浴びせ、ついに1R3分17秒、TKO勝利をつかみ取った。
一方、問題となったのはレフェリーの判断だ。海外メディア『EssentiallySports』は、一度試合を止めたにもかかわらず再開した対応を問題視。
SNSでもレフェリーの判断に批判が噴出。「試合を止めたなら次の大会で再戦すべき。アドレナリンの急激な低下は相当きついはず」「再開するなら、なぜギロチンで首を捕らえた状態から始めないのか」と、ジョゼJr.が優位な体勢を失ったことを疑問視する声が相次いだ。
さらに「審判のミスの代償を彼が払った」「審判団を一新すべき」「史上最悪の審判、クビにしろ」といった厳しい意見も上がっている。
また、海外のMMA記者からは、敗れたジョゼJr.が競技委員会に異議を申し立てるべきだとの指摘も出ている。
判定をめぐる大混乱の末、勝者となったフィゲロア。一方で、ジョゼJr.にとっては、プロデビュー戦が思いもよらない形での黒星となった。
▶次のページは【フォト・動画】一本負けのはずが…抗議で続行し、逆転KO勝ち!世界で物議
- 1
- 2
- ≪ 前のページへ
- 次のページへ ≫
●編集部オススメ
・【フォト・動画】一本負けのはずが…抗議で続行し、逆転KO勝ち!世界で物議
・タオル投入も…レフェリーは無視!試合続行させ、直後に強烈KO負け、海外で物議
・【UFC】見るだけで痛い!腹に刺さる前蹴りKO、相手は絶叫しゴロゴロ悶絶…「次は王者ヴァン、お前だ!」
・体育会系グラドル、海辺で”腹筋“クッキリ!「週5で飲酒も週4ジム」でムキムキになるには
・“不適切”スイマーでも話題、出産を経て2年ぶりスイムウェア姿!水泳再開に「本当に幸せ」
この記事が気に入ったら
いいね!しよう
最新情報をお届けします
TwitterでeFight(イーファイト)格闘技情報をフォローしよう!
Follow @efight_twitインスタグラムでeFight(イーファイト)格闘技情報をフォローしよう!







