【SB】“4階級制覇”笠原弘希が計量パス!“アンディ・サワー弟子”マメドフに「リスペクトを持って倒す」
10月24日(土)に東京・後楽園ホールで開催される『SHOOT BOXING 2026 act.5 』の前日計量が23日に都内で行われた。メインイベントの[66.0kg契約 エキスパートクラスルール 3分3R延長無制限R]で対戦する笠原弘希(シーザージム)が65.95kg、ザウル・マメドフ(ウクライナ)が66.00kgで無事に計量をクリアした。
笠原兄弟の長男・弘希は、今年6月のイモト・ボルケーノ戦で再延長判定勝ちを収めてSB日本スーパーライト級王座を獲得し、4階級制覇を達成。今回、笠原の相手は、アンディ・サワー推薦のマメドフ(ウクライナ)に決まった。
笠原は仕上がった肉体で登場。鋭い眼光で気合の入ったマッスルポーズを決め、万全のコンディションをアピールした。一方のマメドフは契約体重ジャストの肉体を作り上げ、初来日ながらもリラックスした表情で自信をのぞかせた。
SB次期エースを意識し世界の強豪を迎え撃つ笠原は「今年最後の舞台で、メインでアンディ・サワーさんの推薦選手と戦えるのは非常に光栄。リスペクトを持って、メインらしくしっかり倒したい」と語った。
会見にはサワーも登壇。マメドフを「将来の王者になる器。SBが彼のキャリアのスタートとなり、私と同じような道を歩んでSBで王者となり、スーパースターになる」と太鼓判。マメドフ本人も「相手が私をリスペクトしてくれるのに感謝。その上で倒す。なぜなら私は王者になるから。もし私があなたをKOしたら、日本のカタナをプレゼントして欲しい」と不敵な自信をみせた。
共にアグレッシブな選手同士、バチバチの殴り合いが期待されるが、これについてセコンドを務めるサワーは、その戦いを想定内とニヤリ。「カサハラ選手を過小評価している訳でないが、パンチ勝負は我々の得意とする戦い。我々の方が上だと信じている」と、会場を沸かせる激闘を予感させた。
また、スーパーボンが推薦する2選手と対戦するSB日本ライト級王者の手塚翔太(Sublime guys・GONG-GYM坂戸)とSB日本フェザー級3位の山田虎矢太(シーザージム)も、それぞれ計量クリア。手塚は「王者になって一発目の試合。他のカードに負けない熱い試合をする」といい、山田も「最高のコンディション。シュートボクシングの魅力を伝える戦いをする」と、団体を背負って、スーパーボンが送り込む強豪ムエタイ戦士を撃破することを誓った。
このほか、高橋幸光(飯伏プロレス研究所)、村田聖明(シーザージム)、咲夢(GONG-GYM坂戸)、川原さくら(橋本道場)ら注目選手を含む全選手が計量をパス。明日のゴングを待つのみとなった。
▶︎次ページは【フォト】全選手の計量結果&仕上がった強靭ボディ!
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