レフェリー、パウンド止める際に選手のヒザ直撃!脚がぐにゃり…勝者が絶叫し転倒「残酷すぎる」
10月23日(日本時間)、韓国・ソウルで開催された総合格闘技大会『TFC 24: Break Through』のライト級戦で、信じられないアクシデントが起きた。キム・ジヨン(韓国)が相手をパンチで倒し、レフェリーが追撃のパウンドを止めようと飛び込んだ瞬間、なんと勝者のヒザに激突!脚が不自然にぐにゃりと曲がり、ジヨンは絶叫してマットに倒れ込んだ。
【フォト&動画】衝撃!レフェリー激突でヒザがぐにゃり…勝者が絶叫し倒れる
ジヨンは今年3月のプロデビュー戦で初回に敗れており、今回がプロ2戦目。キム・ジュヌ(韓国)を相手に、待望のプロ初勝利を目指していた。
■勝利の瞬間が一転、レフェリーの介入で悲劇!
試合は2R、ケージ際で組み合う攻防から、ジヨンが強烈な左ボディを突き刺す!腹を打たれた相手が崩れ落ち、ジヨンが追撃しようとすると、レフェリーが素早く滑り込んで試合をストップ。しかし、その勢いでレフェリーの身体がジヨンの左脚に激突し、ヒザが不自然な方向へ曲がってしまう。
ジヨンは直後に激痛で絶叫し、自らもマットに転倒。勝利したはずの選手が、今度はヒザを押さえて苦しそうにのたうち回る。レフェリーも慌てて様子を確認する事態となった。
試合はジヨンの2R1分54秒、ボディへのパンチによるTKO勝利。ところが、記念すべきプロ初白星は、思わぬ負傷によって喜べない結末となった。
■「こんなダブルTKOは見たことない」SNSで驚きと皮肉の声
この衝撃映像はSNSで拡散され、「レフェリーまで参戦してるじゃないか」「こんなダブルTKOは見たことない」「勝ったのに、結局は負けてしまった」と驚きの声が続出。「負けた選手よりダメージ負ってる」「勝った選手を病院送りにしたレフェリーが最強だったってことか」と皮肉の声も。一方、「レフェリーは適切に仕事をした。不運な事故だ」と擁護する意見も見られた。
韓国メディアも、レフェリーが追撃を止める際にジヨンがヒザを負傷したと報道。海外では靱帯断裂を伝えるメディアもあるが、負傷の程度や復帰までの期間について、韓国側の正式な診断結果は確認できていない。プロ初勝利を挙げたジヨンの状態が心配される。
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