【K-1】里見柚己vs朝久裕貴、10カ月ぶり再戦!勝者は王座挑戦へ近づくか「激闘になるのは分かっている」(朝久)
12月29日(火)神奈川・横浜BUNTAIで開催される『K-1 WORLD MAX 2026』の対戦カード発表記者会見が27日、都内で行われた。[K-1ライト級(-62.5kg)3分3R・延長1R]で元王者・里見柚己(team NOVA)と朝久裕貴(朝久道場)の約10カ月ぶりの再戦が決定した。
両者は今年2月のK-1ライト級王座決定戦で対戦。試合は延長までもつれ込み、里見が得意の左ストレートを何度もヒットさせ、延長判定3-0で勝利。第7代王者に輝いた。
しかし、里見は9月の初防衛戦で永澤サムエル聖光に逆転KO負けを喫し、王座から陥落。今回が再起戦となる。一方の朝久も2月の里見戦以来の復帰戦で、互いに再起を懸けた一戦となる。
王座陥落からの再起を目指す里見は「率直に思ったのは、またあのベルトを最短で取り返したいっていう気持ちがあって。その中で強い選手とやって、早くベルトを取り返したいっていう気持ちがあって、朝久選手は日本人でもトップで頭一つ抜けている選手。この選手にまた勝てば、来年タイトル戦線に近づけると思う」と、再戦への思いを語った。
一方、朝久は試合で見せたいことを問われると「今年交通事故に遭ってしまったんですけど、あの日(里見戦)出せる力は全て出したので、結果には納得しています。自分としてはパーフェクトな朝久裕貴の試合を見せて、必ず勝つ。ただそれだけなので、必ず倒して勝ちます」と、KOでのリベンジを宣言した。
さらに試合展開については「もう激闘になるのは分かってて。僕はもちろん圧勝しに行きますけど、今サムエル選手がチャンピオンと言うことで、勝者がサムエル選手に挑戦する形になるのかなと思ってるので。12月29日、必ず勝ちます」と、現王者への挑戦も見据えた。
これを受けた里見は「2月の試合終わって数日たって事故をしたってことを聞いて、結構な事故だったというのも聞いて、すごい心配にもなりましたし。でも試合終わって言われると、自分も気持ちよく終われなくて。残り数か月、自分も何があるか分からないので気を付けながらですけど、最高の状態で自分と朝久選手でやり合えたら、間違いなくK-1トップレベルの試合を見せられると思う」と、互いに万全の状態で戦うことを望んだ。
前回勝利した里見が再び朝久を下し、王座奪還へ前進するのか。それとも朝久が雪辱を果たすのか。約10カ月ぶりの再戦に注目が集まる。
▶次のページは【動画】里見の強烈な左ストレートが朝久にヒット!前回の激闘
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