46歳元K-1王者オーフレイム、リコ・ヴァーホーベンへ“標的”宣言?「再び狩りに出る準備はできている」
元K-1 WORLD GP王者で、UFCでも活躍したアリスター・オーフレイム(46=オランダ)が26日、自身のインスタグラムを更新。鍛え上げられた身体の写真とともに『「Ready to hunt again(再び狩りに出る準備はできている)」』と書き込み、元GLORYヘビー級王者リコ・ヴァーホーベンへの対戦要求とみられるメッセージを投稿した。
両者は21年後半にGLORYでの対戦が組まれていたが、オーフレイムの怪我により欠場。本人によると計二度にわたり対戦が実現しなかった過去を持つ。その後、オーフレイムは22年10月の『GLORY Collision 4』でバダ・ハリと対戦して以降、試合から遠ざかっていた。
動きが見られたのは今夏。海外格闘技メディア『FSI247』の報道によると、オーフレイムはスペインでボクシング世界ヘビー級王者オレクサンドル・ウシクのトレーニングキャンプに参加。復帰の標的として元UFC世界ヘビー級王者のフランシス・ガヌーと、元GLORY王者リコ・ヴァーホーベンの2名の名前を挙げていた。
オーフレイムは10月中旬、12月11日にウェールズ・カーディフで開催予定のプロボクシング興行「タイソン・フューリー vs アンソニー・ジョシュア」のカードとしてヴァーホーベンに対戦を要求し、対戦ポスター風の画像も出回るなど話題を呼んでいた。
一方のヴァーホーベン側は、同興行で元WBC世界ヘビー級王者デオンテイ・ワイルダーとの対戦オファーを受け入れた旨を明かしているものの、いずれのカードも正式契約には至っていない。
こうした情勢の中、オーフレイムが放った『「Ready to hunt again」』という言葉。対戦相手の具体名は挙げられていないものの、過去に二度の対戦が立ち消えとなった因縁の相手ヴァーホーベンに照準が絞られているような印象も受ける。今後も、2人の動向から目が離せなくなりそうだ。
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