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【RIZIN】鹿志村仁之介と太田忍、計量パスも一触即発!額を突き合わせ睨み合い

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2026/11/07(土)UP

額を付け合う鹿志村(左)と太田(右)

 11月8日(日)、千葉・LaLa arena TOKYO-BAYで開催される『RIZIN.55』の前日計量が7日に都内で行われた。第10試合のバンタム級マッチ(61.0kg)で対戦する鹿志村仁之介(Battle-Box)と太田忍(THE BLACKBELT JAPAN)は、ともに61.00kgジャストで計量をパスした。

【フォト】鹿志村と太田が一触即発!スタッフが引き離す瞬間も

 公開計量で対面した両者は、フェイスオフで額を突き合わせて睨み合い、手を出して相手に触れる場面もあった。一触即発となった両者は、スタッフに引き離された。

 鹿志村はブラジリアン柔術をベースにキャリアを積み上げてきたグラップラー。全日本柔術選手権や全日本ノーギ柔術トーナメントで優勝するなど豊富な実績を誇り、MMAでも12勝のうち10勝を一本勝ちで収めている。今年3月には所英男を相手に、1R66秒でアナコンダチョークによる一本勝ちを収めた。5月にDEEPバンタム級暫定王座を獲得すると、その2ヶ月後の7月RIZIN広島大会で大抜擢を受け、バンタム級王者ダニー・サバテロに挑戦したが、3RにKO負けを喫した。

 対する太田は16年のリオデジャネイロ五輪のレスリング男子グレコローマンスタイル59kg級で銀メダルを獲得し、19年世界選手権63kg級では優勝を果たしたレスリングエリート。20年大晦日にMMAデビューし、通算8勝6敗の戦績を持つ。今年7月大会での前戦では、イリスベク・ティレノフに2R TKOで敗れた。

両者が並ぶ

 ともに7月の広島大会で敗れた両者。6日のインタビューでは、鹿志村は「寝技になることが多いんじゃないか」と展開を予想した上で、前回あと一歩だった横三角絞めは「新しい横三角になっている」と進化を示唆し、課題としているスタンド打撃も強化していることをアピールしていた。

 一方の太田は「極めに来ても極めさせないし、一方的にぶん殴るし、制圧します」「僕が負ける要因が見当たらない」とワンサイドゲームになると断言。決着については「1ラウンドで終わってしまうと思っています。僕がKOして」と、早期KOを予告した。

 タイトル戦線への生き残りがかかった負けられない一戦、勝つのは鹿志村か、太田か。

<計量結果>

▼第10試合 RIZIN MMAルール:5分3R(61.0kg)
鹿志村仁之介(Battle-Box)→61.00kg
vs
太田忍(THE BLACKBELT JAPAN)→61.00kg

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