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【新日本キック】江幡塁、元ラジャダムナン王者を撃破

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2014/07/20(日)UP

▼第10試合 62.5kg契約 3分3R
○イソラサック(タイ/元ルンピニースタジアム認定フェザー級王者)
判定2-0 ※28-27、28-27、28-28
●勝次(藤本ジム/日本ライト級1位)

 2007年に石井宏樹からダウンを奪って勝利、2008年に健太と倒し倒されの激闘を演じて健太と引き分けた古豪イソラサックが約6年ぶりの復帰戦。対する勝次は5月のライト級王座決定戦で敗れ、今回が再起戦となる。

 1R、勝次がパンチの連打でダウンを奪うが、2Rにはイソラサックが左ハイでダウンを奪い返す。パンチで勝負する勝次に、イソラサックはミドルをカウンターで当てていくなど主導権を握らせない。判定2-0でイソラサックが勝利した。


 


▼第9試合 日本フェザー級 3分3R
○瀬戸口勝也(横須賀太賀ジム/日本フェザー級1位)
TKO 3R1分39秒
●ジョニー・オリベイラ(トーエル/元日本ライト級3位)

 ローと左右フックで主導権を握る瀬戸口。オリベイラは首相撲に活路を見出そうとするものの、瀬戸口の勢いに飲まれてしまう。3Rには、瀬戸口がパンチで2度のダウン奪取。さらにコーナーに詰めてのヒジでカット。オリベイラの出血が激しく、レフェリーが即座にストップした。


 

▼第8試合 日本ライト級 3分3R
○永澤サムエル聖光(ビクトリージム/日本ライト級10位)
判定3-0 ※三者とも30-29
●春樹(横須賀太賀ジム/日本ライト級3位)

▼第7試合 日本フライ級 3分3R
△泰史(伊原道場新潟支部/日本フライ級2位)
ドロー 判定1-0 ※29-29、30-29、29-29
△優吏(ゆうし/真樹ジムオキナワ/RKAフライ級王者)

▼第6試合 ウェルター級 3分3R
△栄基(MTOONG/元NKBウェルター級王者)
ドロー 判定1-1 ※29-28、29-29、29-30
△松岡 力(藤本ジム)

▼第5試合 日本ミドル級 3分3R
○本田聖典(伊原道場新潟支部/日本ミドル級4位)
TKO 1R1分18秒 ※ヒジによるカットでドクターストップ
●博通(治政館/日本ミドル級6位)

▼第4試合 日本ウェルター級 3分3R
○木村旭洋(伊原道場/日本ウェルター級5位)
KO 1R
●雄一(習志野ジム/INNOVATIONウェルター級8位)

▼第3試合 日本バンタム級 3分2R
△海彦(伊原道場)
ドロー 判定0-0 ※三者とも19-19
△石川直樹(治政館)

▼第2試合 日本フェザー級 3分2R
○里見柚己(横須賀太賀ジム)
KO 1R1分19秒
●雷神浜田(野本塾)

▼第1試合 日本ライト級 3分2R
○増田侑也(マイウェイジム)
判定2-0 ※20-19、20-20、20-19
●和己(伊原道場)

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