【パンクラス】透暉鷹が亀井晨佑に圧勝し暫定王者に、清水清隆は一本勝ちで有終の美、山北渓人が北方大地から王座奪取

2022/07/18（月）UP
（最終更新：2022/07/19 11:25）

▼第3試合　キャッチウエイト　5分3R
〇中田大貴（和術慧舟會HEARTS）
TKO　1R 4分14秒　※レフェリーストップ
●内村洋次郎（イングラム）
※当初フェザー級（66.25㎏）契約だったが、内村が最終計量で66.50kg（250g超過）、ルール上の試合可能許容範囲5パウンド以内で対戦相手が試合を受諾したため、キャッチウエイトで試合成立。

　1R、内村が飛びヒザの奇襲攻撃。左ミドル、左ストレートと次々に攻撃を当てるも、中田は組み付いてテイクダウン狙い。打ち合いでも引かない両者。内村の左ハイでぐらつく中田だが、テイクダウン。下から内村は腕十字も、それをほどいた中田はパウンド連打。レフェリーがストップし、中田のTKO勝ちとなった。

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【第2部】
▼第3試合　フェザー級　5分3R
〇新居すぐる（HI ROLLERS ENTERTAINMENT）
一本　1R 3分35秒　※アームロック
●ハンセン玲雄（reliable）

▼第2試合　フェザー級　5分3R
〇高木 凌（パラエストラ八王子）
KO　1R 52秒　※右ストレート
●林 優作（ZOOMER）

【第1部】
▼第2試合　ライト級　5分3R
〇葛西和希（マッハ道場）
判定3‐0　※30‐27、30-27、29-28
●DARANI（PRAVAJRA/プラヴァージュラ）

▼第1試合　フライ級　5分3R
●前田浩平（GRABAKA/2018年IMMAFオセアニア選手権優勝）
判定0-3　※三者とも28‐29
〇大塚智貴（CAVE/2021年NBTストロー級優勝）

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