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左一撃KO!21歳・鈴木崇矢、北米MMA王座奪取の快挙「UFCで戦う準備できてる」=Fury FC

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2026/01/19(月)UP

左一撃で相手が崩れる @UFCFightPass

 1月19日(日本時間)、米テキサス州で開催されたMMA大会『Fury FC 113』のフライ級王座決定戦では、新星・鈴木崇矢(21=日本/EXFIGHT)が無敗の強打者トニオ・フィゲイレド(米国)を左一撃で倒し、パウンドアウトで鮮烈2R TKO勝利。王座を獲得し、英語で「UFCで戦う準備ができている!」と叫んだ。

【フォト&動画】左一撃で沈めた!パウンドTKOの瞬間

 舞台は北米の登竜門として知られるFury FC。近年、日本人選手の活躍が著しいフライ級の王座決定戦だ。

 試合は序盤から、鈴木がサウスポーから左の蹴りと左ストレートで距離を管理。フィゲイレドも前進しながらフックを狙い、緊張感の高い駆け引きが続く。

 そして2R、フィゲイレドがフックで飛び込んだ瞬間、鈴木が“カウンターの左”をドンピシャでヒット!フィゲイレドは大きく崩れ落ち、鈴木はすかさず追撃のパウンド。レフェリーが間に入り、2R 2分12秒TKOでフィニッシュした。

 海外ファンからも「左が刺さった」「(UFCの)RTU級の素材」といった反応が出ている。

■鈴木の打撃は新極真会仕込み、過去には4秒KOも

23年1月修斗で4秒勝利した鈴木

 勝利直後、鈴木は英語で「ダナ、電話をくれ!UFCで戦う準備はできてる」とUFC参戦を直訴した。

 鈴木は幼少時より新極真会で空手を学び、『格闘DREAMERS』では平本丈にTKO勝利。『J-MMA Rookies CUP』も優勝しており、プロでは22年のデビュー戦こそKO負けも、その後は空手仕込みの打撃で6連勝した。24年の修斗では、驚きの飛びヒザで「4秒」KO勝利も挙げている。

 現在は米フロリダの名門Kill Cliff FCで練習しており、UFCを見据える路線を築いている。

 相手のフィゲイレドもプロ5勝(4KO)無敗の強打者。今回はUFCのマッチメイカーであるミック・メイナードがケージサイドで視察したことも報じられており、UFCのマッチメイクへ鈴木の名が浮上しても、不思議ではないだろう。

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