左一撃KO!21歳・鈴木崇矢、北米MMA王座奪取の快挙「UFCで戦う準備できてる」=Fury FC
1月19日(日本時間)、米テキサス州で開催されたMMA大会『Fury FC 113』のフライ級王座決定戦では、新星・鈴木崇矢(21=日本/EXFIGHT)が無敗の強打者トニオ・フィゲイレド(米国)を左一撃で倒し、パウンドアウトで鮮烈2R TKO勝利。王座を獲得し、英語で「UFCで戦う準備ができている!」と叫んだ。
舞台は北米の登竜門として知られるFury FC。近年、日本人選手の活躍が著しいフライ級の王座決定戦だ。
試合は序盤から、鈴木がサウスポーから左の蹴りと左ストレートで距離を管理。フィゲイレドも前進しながらフックを狙い、緊張感の高い駆け引きが続く。
そして2R、フィゲイレドがフックで飛び込んだ瞬間、鈴木が“カウンターの左”をドンピシャでヒット!フィゲイレドは大きく崩れ落ち、鈴木はすかさず追撃のパウンド。レフェリーが間に入り、2R 2分12秒TKOでフィニッシュした。
海外ファンからも「左が刺さった」「(UFCの)RTU級の素材」といった反応が出ている。
■鈴木の打撃は新極真会仕込み、過去には4秒KOも
勝利直後、鈴木は英語で「ダナ、電話をくれ!UFCで戦う準備はできてる」とUFC参戦を直訴した。
鈴木は幼少時より新極真会で空手を学び、『格闘DREAMERS』では平本丈にTKO勝利。『J-MMA Rookies CUP』も優勝しており、プロでは22年のデビュー戦こそKO負けも、その後は空手仕込みの打撃で6連勝した。24年の修斗では、驚きの飛びヒザで「4秒」KO勝利も挙げている。
現在は米フロリダの名門Kill Cliff FCで練習しており、UFCを見据える路線を築いている。
相手のフィゲイレドもプロ5勝(4KO)無敗の強打者。今回はUFCのマッチメイカーであるミック・メイナードがケージサイドで視察したことも報じられており、UFCのマッチメイクへ鈴木の名が浮上しても、不思議ではないだろう。
▶次のページは【フォト&動画】左一撃で沈めた!パウンドTKOの瞬間
- 1
- 2
- ≪ 前のページへ
- 次のページへ ≫
●編集部オススメ
・米国で頭上に持ち上げ叩き落とし、秒殺一本の衝撃!シェイドゥラエフに続き今年のトレンド技になるか!=LFA
・「シェイドゥラエフと見たい!」“欧州最強”パルナスが圧巻KO防衛、ムキムキ肉体からパンチ=KSW
・柔道出身ラウンドガール、ミット打ちで全身が筋肉痛!「柔術挑戦」宣言にファン「一番かわいい」
・山本美憂、51歳でプロボクシングデビュー決定!「全てを懸けて戦う、必ず勝つ」
この記事が気に入ったら
いいね!しよう
最新情報をお届けします
TwitterでeFight(イーファイト)格闘技情報をフォローしよう!
Follow @efight_twitインスタグラムでeFight(イーファイト)格闘技情報をフォローしよう!






