【ONE】元K-1王者・黒田斗真、連勝ならず、吉成名高と激闘のバンルーロックに惜敗
3月6日(日本時間)にタイ・バンコクのルンピニースタジアムで開催された格闘技イベント『ONE Friday Fights 145』のアトム級キックボクシングにて、黒田斗真(フォワードジム)がバンルーロック(タイ)に判定3-0で判定負け。期待された2連勝はならなかった。
黒田は初代K-1バンタム級王者。K-1離脱後、昨年5月の『SPACE ONE × BOM』でシワラット・ウォーリンティダに秒殺KO勝利を飾ったが、9月のONEデビュー戦で17歳の新鋭アダム・ソーデチャパンに判定負け。続く11月の『ONE Friday Fights 133』でキリル・チジクを判定で下しONE勝利を飾った。
対するバンルーロックはオムノーイ・ムエタイ・スタジアムでは105ポンド級と108ポンド級の2階級を制覇した強豪ファイター。ONE3戦全てKO勝利を飾った後、昨年6月の『ONE Friday Fights 114』のアトム級ムエタイで吉成名高(エイワスポーツジム)と対戦し、判定負けした。
1R、バンルーロックがローキックを軸に先に仕掛ける展開。飛び込んでワンツーを放つが、黒田はカウンター狙い。相手の蹴りにジャブ、左ストレートを放つ。
2R、バンルーロックが圧力を強め前進。精度の高いワンツー、ミドルを当てる。黒田は狙いすぎか、バンルーロックの手数が多い印象。終盤、黒田が顔面前蹴り、左ストレートを当て、バンルーロックがバランスを崩す場面が。
3R、ジャブ、ミドルでリズムを作る黒田。バンルーロックが入った瞬間に左をヒット。残り20秒、黒田が前に出て、バンルーロックをコーナーに追い詰める攻め、互いにダウンがないままに終了のゴング。
判定3-0でバンルーロックに軍配。黒田のクリーンヒットもあったが、バンルーロックの手数の多さ、試合運びの巧さがあったか。黒田は連勝はならなかった。
『ONE Friday Fights 145』
3月6日(日本時間)タイ・バンコク ルンピニースタジアム
▼アトム級キックボクシング
○バンルーロック(タイ)
判定3-0
●黒田斗真(フォワードジム)
▶︎次ページは【フォト】黒田、バンルーロックとの激闘シーン!
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