【Stand up】浅野裕雅、YUSHINとの仕切り直しの一戦で勝利し新人王に輝く
Stand up実行委員会
『Stand up vol.34 King of Rookie2025』
2026年3月8日(日)東京・ゴールドジムサウス東京ANNEX
▼第6試合 King of Rookie2025新人王決勝戦 -63kg契約 3分3R延長1R
〇浅野裕雅(Y’ZD GYM)
判定3-0 ※29-24、29-24、30-24
●YUSHIN(NEXT LEVEL渋谷)
※浅野が-63kg新人王に
4戦1勝(1KO)3敗の23歳・浅野と1戦1勝(1KO)の19才・YUSHINの一戦。両者は昨年11月の新人王決勝戦で対戦し、YUSHINのローブローにより浅野が試合続行不可能でノーコンテストに。今大会で再度行われることとなった。
1R、距離を詰める浅野に、YUSHINは左ミドルをこつこつ当てて距離を取る展開。パンチ勝負の浅野に、YUSHINは左ミドルでえぐって左右フックも当てる。
2R、パンチ連打を一気に仕掛けた浅野の前に、YUSHINは尻餅を付いてダウンが宣告される。再開後も、勢いに乗る浅野がラッシュを仕掛け、YUSHINは蹴りを当てていく。前進の止まらない浅野は右ストレートを当てて追加のダウン奪取。ダメージを感じさせないYUSHINは左ミドル、左右ハイを当てるが、浅野はパンチで前進。
3R、YUSHINは前蹴り、左ミドルを当て距離を取り、胴回し回転蹴り。じりじり詰める浅野は接近戦で右フックを当てダウンを奪う。打ち合いの展開でも浅野がダウンを追加。後がないYUSHINは左ハイを連発させてパンチにつないで逆転KO勝ち狙いも時間切れ。計4度のダウンを奪った浅野が大差を付けて判定勝ちし、新人王に輝いた。
▼第5試合 -55kg契約 3分3R
〇志水 薫(マスタージム)
TKO 2R58秒 ※レフェリーストップ
●深見龍雅(B MAKE)
1R、長身の志水が距離を取るのに対し、深見は前に詰めて回転の速いパンチを出してアグレッシブに攻める。
2R、インファイトを仕掛ける深見に、志水はワンツーを当てダウン奪取。何とか立ち上がる深見に、接近戦の打ち合いを仕掛けた志水がパンチ連打を見舞うと、深見がロープに持たれるように倒れたところでレフェリーがストップ。志水がTKO勝ちした。
▼第4試合 -53kg契約 3分3R
〇伊藤勇輔(HAYATO GYM)
判定3-0 ※29-28、30-28、30-28
●ワンチャナ・ハマジム(HAMA・GYM)
1R、お互いにローで探り合う中、伊藤はサークリングしながら蹴りを散らしていく。ワンチャナはガードを堅めながら前進し攻撃するが、伊藤は出入りの速い攻撃を当ててペースを握る。
2R、前に詰めて追い込むワンチャナに、伊藤は回りながら手数を出して応戦。強打を振るうワンチャナに、伊藤は的確にパンチを当てていき、お互いに激しく打ち合う展開に。
3R、気持ちを前面に出しながらパンチを出すワンチャナに、伊藤は右ストレート、右ロー、テンカオ。両者共に一歩も退かずにパンチを出して試合終了。伊藤が判定3-0で激闘を制した。
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