真っ逆さまに飛び付いた!そしてミラクル投げで逆転勝利!この技は一体?
3月10日、セルビアで開催されたレスリング『U23欧州選手権』男子フリースタイル86kg準々決勝で、衝撃的なシーンが生まれた。ボジギット・イスラムゲレエフ(ロシア)が試合終了間際、何と相手の頭上を越えて飛びつき、豪快に投げる大技!残り数秒で、逆転勝利を収め、SNSでは「プロレス技以上だ」と話題だ。
相手はラヒム・マガマドフ(フランス)。2022年・2023年のU20世界王者で、2024年U23欧州選手権銀メダリストという実力者だ。
試合終盤、ポイントで追う苦しい展開だったイスラムゲレエフが、土壇場で勝負に出た。相手の正面から一気に飛び込むと、頭上を飛び越えるようにして背後へ回り込み、そのままひねりを加えて豪快に投げ捨てた。最終スコアは10-8。大逆転でイスラムゲレエフが勝利を手にした。
この大技は通称「フライング・スクイレル(Flying Squirrel=空飛ぶリス)」と呼ばれている。
レスリングの正式な技名ではなく、相手の頭上を跳び越して背後を取るアクロバティックな奇襲を指す俗称だ。
2011年のジュニア世界選手権でアメリカのエリス・コールマンがグレコローマンで披露し、ESPNの年間ベストプレー3位に選ばれて一躍有名になった。
今回のイスラムゲレエフの一撃も、着地と同時に反転ボディロックの形を作り、勢いを殺さず相手を背中側へ持っていく離れ業だった。
UWW(世界レスリング連合)も「これまで見たことがないような試合終了間際のテイクダウン」として前面に取り上げ、海外では「どうやって防御すればいいんだ」「最初AIの運動かと思った」「プロレス技より難しい」と驚きの声が広がっている。
イスラムゲレエフは2025年U20世界選手権銀メダリストの20歳。この劇的勝利で準決勝へ駒を進め、3-2で勝利して、決勝進出も決めた。決勝ではアフメト・ヤガン(トルコ)と対戦する。大会屈指の衝撃シーンを演出した若き才能が、金メダルをつかむか注目だ。
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