KO率100%!相手は1R“倒木ダウン”で失神…ヘビー級期待のマオリ族ボクサー
3月22日(日本時間)、米フロリダ州で行われたボクシング[ヘビー級8回戦]では、“KO率100%”のテレモアナ・テレモアナ(28=オーストラリア)が1R 2分59秒、豪快な右でKO勝利。相手は意識を断たれ、巨木が倒れるように横なぎに倒れた。テレモアナはこれでなんと10戦のうち、1R KOが8度となった。
テレモアナは身長198cm、クック諸島マオリの血を引くオーストラリア人。
2024年パリ五輪では、オーストラリア人として初めてスーパーヘビー級で五輪勝利を挙げた。プロ転向後は、全試合でKO勝利。2度の2R KOを除き、全て1R KOの超強打者だ。
相手はカーティス・ハーパー(36=米国)。19勝14敗(13KO)で、クリス・アレオラ、張志磊、リチャード・トーレスJr.ら強豪とも拳を交えてきた。
計量時、相手はテレモアナの長い髪の匂いを嗅ぎ「楽しもうぜ」と挑発。握手を拒否する奇行も見せたが、リング上で“楽しむ”余裕など与えられなかった。
テレモアナは、198cmの巨体から繰り出すジャブで距離を支配。ラウンド終了間際に右を炸裂させると、相手は意識を飛ばされ、ゆっくりと巨木が倒れるように沈んだ。けいれんする様子を見て、レフェリーが試合を止めた。
エディ・ハーンも「この男は未来のヘビー級世界王者だ。スピード、IQ、そして恐ろしいパンチ力」と太鼓判。SNS動画のコメント欄でも「強すぎる」「間違いなく世界王者になる」と絶賛の声が上がっている。
テレモアナの強さの源泉は、南太平洋クック諸島マオリの血にあるとも言える。21歳の誕生日の数カ月前に祖父を亡くし、「祖父の名(テレモアナ)を世界に轟かせる」と誓って以来、一度も髪を切っていない。その長髪はマオリ系戦士の証でもある。
その髪を嗅ぎ、挑発した相手に怒りのパワーも加わったのだろうか。
10戦全KO、8度の1R KO。マオリ系の怪物は次戦、4月29日に故郷オーストラリア・メルボルンで再びリングに上がる。
▶次のページは【フォト&動画】一撃で失神KO!“倒木ダウン”の瞬間
- 1
- 2
- ≪ 前のページへ
- 次のページへ ≫
●編集部オススメ
・43歳・城戸康裕、強烈ダウン喫する映像が話題に「よく立った!」
・笑いながら近づき…ワンパンKO!目を見開き失神「死神が歩いてきた」
・東雲うみ、ダイナマイトな身体とヒップはこの筋トレ!「トレーナーになりたい」
・衝撃のグラビア未公開カット!“64cmの太もも”パワーリフター美女の破壊力
この記事が気に入ったら
いいね!しよう
最新情報をお届けします
TwitterでeFight(イーファイト)格闘技情報をフォローしよう!
Follow @efight_twitインスタグラムでeFight(イーファイト)格闘技情報をフォローしよう!






