女子ファイター、反則のサッカーボールキックで失神!大の字で動かず…それでも続行に非難
4月4日(現地時間)、米ラスベガスで開催された『UFC Vegas 115』の女子フライ級戦で、ファイターが放った反則のサッカーボールキックが物議を醸している。頭部を蹴られた相手は、一時完全に失神し大の字で倒れたが、約5分後に試合は続行。最終的に蹴ったファイターが判定で勝利した。
【フォト&動画】頭部にサッカーボールキックの瞬間!大の字で動かず
■反則キック!相手は意識喪失
試合はジオーネ・バルボーザ(ブラジル)と、メリッサ・ガット(ブラジル)のブラジル対決。
問題の場面は2R。ガットがグラウンド状態から立ち上がろうとすると、スタンドのバルボーザが頭部へ強烈なサッカーボールキック!
衝撃音が会場に響き渡り、ガットは仰向けに崩れ落ちて完全に動きが止まった。レフェリーが即座に試合を中断。ケージサイドで約5分にわたる映像確認が行われた。
リプレイではガットの手と膝がマットに接地しており「グラウンド状態」と判断される場面だったが、膝が離れた瞬間とキックが当たったタイミングが極めて微妙で、結論は出ず。最終的にバルボーザに1点減点のみの裁定となり、失格にはならなかった。
■ガットは続行も判定負け、試合後に病院搬送
回復時間を与えられたガットは続行を選択。3Rにはアームバーやキムラを仕掛けるなど気迫を見せたが、1Rからの劣勢と減点の恩恵があっても覆せず、3-0(28-28、29-27、29-27)で判定負けとなった。
試合後、ガットは頭部の検査のため病院に搬送されている。
■「これで人が死ぬ」「失格にすべきだった」
この裁定にはファイターやファンから批判が殺到。女子フライ級のケイシー・オニールは「巨大な反則キック。何が起きてるの?」と投稿。SNSでは「反則で頭を蹴られて失神しても続行させられるのはこのスポーツだけ」「こうやって選手がリングで死ぬんだ」と強い非難の声が上がった。
一方で、フライ級のチャールズ・ジョンソンは「膝がマットから離れていれば反則ではない。ガットは減点を取るために気絶したフリをした」と異論を唱えるなど、選手間でも意見が真っ二つに割れている。
バルボーザは試合後「自分はダーティーなファイターではない。故意ではなかった」と釈明した。
RIZINでは採用されているサッカーボールキックだが、海外コメントでは「PRIDEを思い出す」との声も。衝撃の反則キックは、ルール運用と選手の安全をめぐる議論を改めて呼び起こしている。
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