【UFC】プロハースカ、逆転KO負けで王座返り咲きならず、連勝アルバーグが新王者に
4月12日(日本時間)米国フロリダ州マイアミで開催された総合格闘技イベント『UFC 327』のUFC世界ライトヘビー級王座決定戦にて、同級1位のイリー・プロハースカ(チェコ)が同級3位のカーロス・アルバーグ(ニュージーランド)に1R KO負け。強烈カーフで勝利目前だったが、左フックからのパウンド連打で逆転負けを喫し、王座返り咲きを逃した。
プロハースカは元RIZIN&UFCライトヘビー級王者。前戦となる昨年10月の『UFC 320』に同級4位のカリル・ラウントリーJr.(米国)にKO勝利しタイトル挑戦に大きく前進した。
対するアルバーグは過去にラグビーでセミプロでプレーした異色の経歴を持つストライカー。キャリア14勝9KOと高いフィニッシュ力を持ち、昨年9月の前戦でドミニク・レイセスにKO勝利を飾った。
1R、前後にステップするプロハースカに対し、アルバーグは前足にカーフキックを連発。アルバーグは前手を伸ばし、プロハースカの前進を拒むが、プロハースカのローを被弾し続けて足にダメージを負う。
ケージを背にして守りに入るアルバーグにプロハースカが“前に出て戦え”とジェスチャー。前に出たアルバーグと打ち合う。足を引きずるアルバーグ、自分の身体を支えられない状態でプロハースカの勝利は目前だった。
完全にケージ際から出れないアルバーグに対し、フィニッシュを狙おうと前に出たプロハースカだったが、逆に相手のアルバーグの左フックを被弾!
ダウンすると、アルバーグがパウンド連打、プロハースカの意識が飛ぶとレフェリーがすぐに試合を止めた。
アルバーグが10連勝で新王者に。逆転KO負けでプロハースカの王座返り咲きはならなかった。
『UFC 327』
4月12日(日本時間)米国フロリダ州マイアミ
▼UFC世界ライトヘビー級王座決定戦
●イリー・プロハースカ(チェコ)
KO 1R3分45秒 ※左フック→パウンド連打
○カーロス・アルバーグ(ニュージーランド
※アルバーグが新王者に
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