無敗の“怪物”ベナビデス、KO勝利で3階級制覇を達成!猛連打で統一王者が沈む
5月3日(日本時間)、ラスベガスで行われたボクシング[WBA・WBO世界クルーザー級]では、無敗の“メキシカン・モンスター”デビッド・ベナビデス(米国)が、統一王者ヒルベルト“ズルド”ラミレス(メキシコ)にKO勝利し、王座を奪取した。
ベナビデスは、スーパーミドル、ライトヘビーと2階級を制し、31戦全勝(25KO)。約11kg重いクルーザー級へ転じて3階級制覇を狙う。前戦ではアンソニー・ヤードを7R TKOで圧殺し、KO率80.65%の破壊力を見せつけた。
対するラミレス(48勝1敗30KO)はサウスポーで身長189cm、クルーザー級転向後4戦全勝で本職の強みを持つ統一王者だ。
向かい合うと、王者ラミレスの身体の厚みが目立つ。
試合は、べナビデスのジャブからの連打が次々ヒットする。体格に優るラミレスは、正面からのしのしと圧力をかけ、ハイガードからのジャブ、フック。
次第にラミレスも、べナビデスの連打に慣れたか、打ち終わりに連打を打ち返す場面も増える。
しかし4Rにはべナビデスの猛連打!ラミレスがガード一辺倒になり、ロープへ追い詰められる。前に出たラミレスだが、べナビデスの連打!ラミレスがガクリとヒザをついてダウン。ゴングに救われた。
5Rにはラミレスがガードを固めて突進連打。べナビデスも早い回転で打ち返し、ラミレスが止まる。
そして6R終盤、ベナビデスの連打!ラミレスが2度目のダウン!しゃがみ込むと右目を押さえて立ち上がれず、ベナビデスが見事3階級制覇を達成した。
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