シェイドゥラエフの兄貴分、“レア技”で失神一本負け!「シェイより強いと言われてたのに…」
5月2日、韓国で行われたMMA大会『BLACK COMBAT』の68.5kg戦では、RIZIN王者ラジャブアリ・シェイドゥラエフの“兄貴分”で強豪のエフアディレット・ヌルマトフ(キルギス)が、元UFCヴィクター・ユーゴ(ブラジル)に1R1分48秒、珍しい“脚を使った絞め技”ゴゴプラッタで失神一本負け。この番狂わせに、SNSでは「シェイドゥラエフよりも強いと言われていたのに」と騒然としている。
ヌルマトフは、キルギスの名門チームIhlasで、シェイドゥラエフとも共に練習しているフェザー級強豪。
韓国メディアでは、ヌルマトフがシェイドゥラエフらキルギスの後輩勢より“一枚上”と自負しており、「キルギス・フェザー級の大将格」とも紹介され、現地でも「シェイドゥラエフとヌルマトフ、どちらが強いのか」という比較が出ていた。
戦績は15勝2敗で、23年6月にはONEでTKO勝利。同年12月のBRAVE CFでは、当時8戦無敗だったニコライ・サムセフを2R TKOで沈めるなど強豪相手にも勝利。直近でも今年1月のBLACK COMBATで、BRAVE CFタイトルコンテンダーのキム・テギュンを判定で下し、8連勝中だった。
■大本命がまさか、足で首を極められ失神
今回の相手ユーゴは戦績25勝7敗のブラジル人ファイター。UFC参戦経験を持つ実力者だが、勝敗予想でもヌルマトフ有利の声が多かった。
しかし、試合は予想外の展開に。
序盤はヌルマトフが打撃で攻勢、さらにテイクダウンを奪うも、ユーゴが下から脚を絡め、ヌルマトフの首を捕らえる。すると足とすねを使った絞め技「ゴゴプラッタ」へ移行。ヌルマトフは抜け出せないまま動きが止まり、1R1分48秒で失神という衝撃の結末となった。
ゴゴプラッタは、仰向けになった状態から相手の喉元に足やすねを押し当て、頭や腕を制しながら絞め上げるMMAでは決まりにくいレア技だ。深く入ると脱出が困難で、気づけば意識を失うほどの威力を持つ。
SNSでは「ヌルマトフがあんな負け方をするとは…」「シェイの兄貴分のヌルマトフ負けちゃったのか…」と驚きの声。さらにBLACK COMBATに参戦経験がある山本聖悟も「あのBLACK COMBATがシェイドゥラエフよりも強いと言っていたシェイの兄貴と言われてた選手がフットチョークでやられた。青木さん以来にフットチョークMMAで見た」と、まさかの敗戦に衝撃が広がっている。
フェザー級タイトル戦へ向け、大きなインパクトを残すはずだったキルギスの強豪ヌルマトフ。まさかの失神一本負けは、日本のMMAファンにも大きな衝撃を与えている。
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