2階級制覇モレル、“立ったまま”失神KO負け!無名ボクサーが大番狂わせ「スター街道歩むはずが…」
5月10日(日本時間)英マンチェスターで行われたボクシングのライトヘビー級10回戦で、元世界2階級制覇王者デビッド・モレル(28=キューバ)が、無名の英国ボクサーに10R TKOで衝撃の番狂わせ負けを喫した。相手の猛連打に、モレルが“立ったまま”失神したかのように動きを止める衝撃シーンに、驚きの声が上がっている。
モレルはスーパーミドル級、ライトヘビー級でWBA王座を獲得した実力者。今年2月にデビッド・ベナビデスに判定負けを喫したものの、世界トップ戦線の一角と見られていた。試合前戦績は12勝(9KO)1敗。
今回はWBOライトヘビー級暫定王者カラム・スミスとの一戦が、スミスの負傷により延期となったため、チェリとの試合が急きょ組まれた形だった。
相手のザック・チェリ(28=英国)は、元英国・英連邦スーパーミドル級王者ではあるが、世界的にはほぼ無名。試合前戦績は16勝(8KO)3敗1分。モレルがタイトル戦線へ再浮上するための”かませ犬”と見られていた。
■最終回、モレルが棒立ちに
試合はほぼ一方的な展開でモレルが主導権を握っていた。ジャブを軸に距離を支配し、チェリのプレッシャーにもクリーンなパンチで迎え打つ。ジャッジのスコアカードでもモレルがリードしており、このまま判定勝ちかと思われた。
大きく流れが変わったのは9回終盤。チェリの右がクリーンヒットすると、モレルは足元を乱し、ロープ際で連打を浴びる苦しい展開に。
そして最終10R、一気に勝負に出たチェリが左フックを当てると、モレルの動きが鈍り、さらにロープ際へ後退。チェリが左右の強打をまとめると、モレルはガードを下げ、立ったまま意識が飛んだような状態に。頭を弾かれ続けたところで、レフェリーが試合をストップした。10回2分24秒TKO負け。
■“無名”チェリが人生を変える勝利
海外メディアでは、チェリが普段は代用教員として働く異色のボクサーであることも話題に。スター候補だったモレルを相手に、最終回で大逆転のTKO勝利をつかんだことで、一気に世界戦線へ浮上する可能性も出てきた。
ファンからは「スター街道に乗るはずだったのに」「モレルはベナビデス戦で別人になってしまった」「チェリはベナビデスとやる資格がある」と衝撃の声が相次ぎ、BoxingSceneも「2026年最大の番狂わせの一つ」と報じた。勝利したチェリ自身もベナビデスとの対戦を要求しており、ヘビー級ならぬライトヘビー級戦線が大きく揺れている。
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