【ONE】手塚裕之、悔しいKO負け、世界王者ルオトロとの組技勝負に善戦も
5月15日(日本時間)にタイ・バンコクのルンピニースタジアムで開催された格闘技イベント『ONE Friday Fights 154』のライト級MMAにて、手塚裕之(ハイブリッドレスリング山田道場/TGFC)がケイド・ルオトロ(米国)に2R KO負け。寝技世界王者にクリーンテイクダウンを許さず、組技勝負で善戦したが、最後は強烈な右ストレートに沈んだ。
手塚はマッスルボディを持ち、“野生獣”の異名を取る元パンクラスウェルター級王者。前戦となる昨年11月の『ONE 173』で青木真也に逆転KO勝利を収めた。
対するルオトロはグラッップリング界の超新星、ルオトロ兄弟の双子弟。ONEライト級サブミッション・グラップリング世界王者として24年からMMAに挑戦。デビュー3戦連続で1R一本勝ちを収めている。
1R、手塚が強い圧力で前進し豪腕を振る。一方のルオトロは遠目の距離を作りながらも、チャンスを見てはタックル。しかし手塚はテイクダウンを許さない。中盤すぎ、ルオトロが組みつき、引き込むようにグラウンドへ。ガード内の手塚に対し、ルオトロはボトムからヒジ。残り10秒、スクランブルからルオトロがトップを奪うと、上からヒジを落とす。手塚は額から流血が。
2R、手塚はボディブローを連発。疲労の色が濃いルオトロに対し、腹に攻撃を集中させる。ガードが下がる手塚に対し、ルオトロの顔面へのパンチが当たる始めると、手塚のカーフのタイミングに合わせて、ルオトロの右がビッグヒット!
手塚がバッタリと倒れ、ルオトロがヒジで追撃すると、レフェリーがストップ。ルオトロがキャリア初のKO勝利を飾った。
『ONE Friday Fights 154』
5月15日(日本時間)タイ・バンコク ルンピニースタジアム
▼ライト級MMA
○ケイド・ルオトロ(米国)
KO 2R2分2秒 ※右ストレート
●手塚裕之(ハイブリッドレスリング山田道場/TGFC)
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