【K-1 MAX】地元スターのセルヒオ・サンチェスがスペイン予選制覇!日本ラウンド最終予選へ進出
5月16日(土・現地時間)、スペイン・カナリア諸島で開催された『K-1 WORLD MAX 2026 in THE CANARY ISLANDS』で、[K-1 WORLD MAX 2026 -70kg世界最強決定トーナメント・スペイン予選]が行われ、セルヒオ・サンチェス(スペイン/Elite JT taldea)が優勝を飾った。
なお、同予選は4名によるワンデイトーナメントが行われ、優勝者が7月20日(月・祝)にマリンメッセ福岡B館で行われる『ECO信頼サービス株式会社PRESENTS K-1』へ駒を進め、ギリシャ予選優勝者のアキレアス・カラピペリス、イタリア予選優勝者のロレンツォ・ディ・ヴァラ、オーストラリア予選優勝者のザック・パンクハーストと最終予選を争う。4名のうち2名がFINAL16の出場権を獲得。FINAL16は、9月12日(土)に東京・国立競場第二体育館で開催の『K-1 WORLD MAX 2026』で行われる。
スペイン予選トーナメント決勝と準決勝2試合のレポートは、以下の通り。
▼K-1 WORLD MAX 2026 -70kgスペイン予選トーナメント・決勝/3分3R・延長1R
〇セルヒオ・サンチェス(スペイン/Elite JT taldea)
延長判定3-0 ※10-9×3、本戦判定30-30×3
●ファビオ・ヴェイガ(ポルトガル/K.O. TEAM)
決勝は、準決勝でアラン・レヴェックをボディブロー一撃で倒したセルヒオ・サンチェスと、スペインのアルコラック・カバジェロをヒザ蹴りで沈めたファビオ・ヴェイガの顔合わせとなった。
1R、サンチェスは左の蹴りを組み立ててフックで攻撃。ヴェイガはワンツーをヒットし、直線的な攻撃を有効に使う。横に回り込んでヴェイガの攻撃をかわすサンチェスは、フックで攻撃もかわされる。ヴェイガはワンツー、ボディブロー。サンチェスはフックで応戦した。このラウンドは大きな差がなかった。
2R、ヴェイガはプレスをかけるとサンチェスはフックでカウンターを狙う。だがヴェイガは右をかぶせる。さらに右からヒザ蹴りのコンビネーションを見せるヴェイガ。サンチェスはフックを放つも空振り。ヴェイガの圧力は強い。後半になるとサンチェスがローキック、フック、ストレートと一気にコンビネーションで攻めるシーンもあった。
3R、ほぼ互角で迎えた最終ラウンド。サンチェスはフックからヒザ蹴りで先手を取る。ヴェイガは右を放つも、サンチェスはスウェーでかわす。サンチェスはフックからヒザ蹴りでポイントを取りに行く。ここはベテランのうまさか。ヴェイガはボディストレート、ヒザ蹴りで反撃もサークリングでかわすサンチェス。だがサンチェスは、右スネが割れてしまい出血のアクシデント。それでも最後まで戦い、判定はドローに。
延長ラウンド、サンチェスは負傷した右脚でローキック。ヴェイガはワンツー。サンチェスはカウンターの左をヒット。前へ出るヴェイガに、サンチェスはサークリングでかわしながらの攻撃。ヴェイガは前へ出てヒザ蹴り。サンチェスは回り込んでの右を放つ。ここも判定となり、サンチェスが優勝した。
優勝したサンチェスは、7月20日に開催の『ECO信頼サービス株式会社PRESENTS K-1』の日本ラウンド最終予選の出場権を獲得した。
- 1
- 2
- ≪ 前のページへ
- 次のページへ ≫
●編集部オススメ
・【キック】斗麗、53秒KOでISKA世界王座奪取!モロッコ強豪アズマニ沈め「次はK-1のベルト狙う」
・“特撮ヒロイン”ラウンドガール、人生初キックボクシングに汗!鋭い蹴りにファン衝撃
この記事が気に入ったら
いいね!しよう
最新情報をお届けします
TwitterでeFight(イーファイト)格闘技情報をフォローしよう!
Follow @efight_twitインスタグラムでeFight(イーファイト)格闘技情報をフォローしよう!







