「井上尚弥と戦う準備できてる」フィリピン無敗の世界2位、一撃ボディKO勝利で相手は悶絶
5月16日(現地時間)フィリピンで行われたプロボクシング[Sバンタム級10回戦]では、WBO世界同級2位のカール・ジェイムズ・マーティン(27=フィリピン)が3回、一撃KO勝利。左ボディを叩き込むと、相手はその場に崩れマウスピースを吐きだす悶絶ぶりだった。マーティンは試合後「井上尚弥や中谷潤人とも戦う準備が出来ている」と挑戦状を叩きつけている。
【フォト&動画】一撃ボディKOの瞬間!相手はマウスピース吐き悶絶
■無敗のフィリピン人サウスポー、28戦全勝21KO
マーティンは“Wonder Boy”の愛称を持つ、無敗のサウスポー。今回の勝利で戦績を28勝無敗21KOとした。GABスーパーバンタム級王座をはじめ、WBAアジア・同級王座、IBFパンパシフィック同級王座、WBOグローバル同級王座と地域タイトルを総なめにしてきた実力者だ。現在はWBO世界同級2位につけており、同級1位は中谷潤人、王者は4団体統一王者の井上尚弥が君臨する。
今回の相手、カルロ・デメシーリョ(29=フィリピン)は過去にWBOアジアパシフィック・ユース・バンタム級王座を保持したセブ拠点のベテランだ。
■3回、左ボディ一閃で終戦
序盤こそデメシーリョが粘りを見せたが、マーティンは落ち着いて距離を保ちながら得意の左を狙い続けた。3回、その左ボディがデメシーリョの脇腹に突き刺さると試合は終わった。
ダウンしたデメシーリョは苦悶の表情を浮かべたままマウスピースを吐き出し、立ち上がれず。マニー・パッキャオ・プロモーションズは「完璧なタイミングのリバーショット」と伝えた。
■「井上か中谷、世界戦の準備はできている」
試合後、マーティンは現地メディア『Powcast Sports』に「今年、世界戦を戦う準備ができており、井上尚弥か中谷潤人のどちらとも戦う意思がある」と言い切った。
昨年10月には井上と世界戦で対戦したアラン・ディパエン(タイ)を判定で下しており、実力での裏付けも示してきた。
以前のインタビューでも「井上も自分と同じ人間だ」「ピカソ戦の後、すぐに戦わせてくれるよう頼んだ」とコメント。また東京ドーム『THE DAY』前には、中谷が王者になれば即座に対戦を求めるとも語っていた。
野心満々のマーティン、Sバンタム級戦線に食い込めるか。
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