【GOAT】軍司泰斗、SB2階級制覇の笠原友希からダウンを奪い勝利!寺田匠は王座防衛、白鳥大珠は新王者に
GOAT実行委員会
『キックボクシングフェス.2 GOAT』
2026年5月28日(木)東京・後楽園ホール
▼第6試合 KNOCK OUT-BLACKルール/60kg契約/3分3R・延長1R
●笠原 友希(日本/シーザージム)
判定0-3 ※27-30×2、27-29
〇軍司 泰斗(日本/TEAM SUERTE)
軍司はK-1で世界を獲り、2022年にはK-1フェザー級世界最強決定トーナメントも制した実力者。近年はKNOCK OUTのREDルール(ムエタイルール)にも挑戦しているが、キックルールは約1年半ぶり。戦績は28勝(7KO)8敗1分。
対する笠原はSBスーパーフェザー級・フェザー級の2階級を制した技巧派で、RISEのトーナメントにも参戦するなど団体の枠を超えて活躍。戦績は34勝(17KO)5敗。
1Rにサウスポー構えの笠原はインロー、左ハイキックと上下に蹴りを散らしてペースを掴む。軍司はボディから顔面へパンチもクリーンヒットはしない。
2Rに軍司は圧を強めてパンチ連打。ボディ、顔面とヒットしていく。そして軍司はヒザ蹴りに合わせた右フックが入り、笠原はダウン。一気に勝負が動いた。立ち上がった笠原はガードを固め、軍司がパンチをまとめた。
3Rに笠原は前へ出ると軍司はボディ、顔面にパンチを次々と入れていく。被弾する笠原だが打ち合いに持ち込む場面もあり、最後まで両者の熱い戦いが続いた。判定は3-0で軍司が笠原を下した。
ダウンを奪い勝利した軍司は「前回より盛り上げようと思ったんですけど、あまりKOが少なかったです。GOATは他団体がぶつかり合う団体だと思っています。オープンフィンガーに挑戦して、もうキックボクシングに戻るとはないと思っていましたが、こうして1年半ぶりにキックボクシングをやることができました。武尊さんが言っていたように、格闘技界はみんなが出て試合をしていけば盛り上がると思います。これからも応援をお願いします」とコメントした。
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