【UFC】柔術黒帯ボンフィム、元王者ムハマッドを打撃で圧倒し5連勝!前王者マダレナとの対戦アピール
5月2日(日本時間)オーストラリア・パースで開催された総合格闘技イベント『UFCファイトナイト』メインイベントのウェルター級マッチにて、同級11位のガブリエル・ボンフィム(28=ブラジル)が元王者で同級5位のベラル・ムハマッド(37=米国)を判定3-0で下し、5連勝を飾った。
ボンフィムは元LFAウェルター級王者。ブラジリアン柔術黒帯でキャリア19勝の内12はサブミッションによるものだ。23年11月にキャリア初黒星を喫したが、それ以来4連勝と波に乗っている。
対するムハマッドはUFC屈指のレスラー。24年7月の『UFC304』で当時の王者のレオン・エドワーズを判定で下し王者に輝いたが、昨年5月の初防衛戦でジャック・デラ・マダレナに敗れ王座陥落。同11月の再起戦でイアン・ギャリーに敗れ連敗中だ。
1R、ボンフィムが中央を陣取りプレッシャーをかけながらスタンド打撃で攻勢。後手に回るムハマッドはタックルが仕掛けられない。
2R、ジャブ、カーフで削るボンフィム。ムハマッドが距離を詰めると、カウンターの左フックの振る。有効打数はボンフィムが上、ムハマッドは鼻から出血が見られる。
3Rも同じくボンフィムがスタンド打撃で圧倒。ボンフィムの右ストレートでムハマッドの口からマウスピースが飛び出す場面が。
4R、ボンフィムの突き刺すジャブに、ムハマッドは左ミドルで対抗するが、ボンフィムの圧力は変わらず。このラウンドもムハマッド のタックルは出ない。ボンフィムは笑顔を見せるなど、勝利を確信か。
最終5R、タフなムハマッドは倒れないが、鼻から流血もありダメージは明らか。このラウンドも含め、全ラウンドでボンフィムが有効打数で上回る。結局、ムハマッドは一度もテイクダウンを奪う場面はなかった。
フルマークの判定でボンフィムに軍配。元王者を撃破し、5連勝を飾ったボンフィムは勝利マイクで、前同級王者で同級4位のマダレナとの対戦をアピールした。
『UFCファイトナイト』
6月7日(日本時間)米国ネバダ州ラスベガス
▼ウェルター級マッチ
●ベラル・ムハマッド(米国)
判定0-3 ※三者ともに45-50
○ガブリエル・ボンフィム(ブラジル)
▶︎次ページは【フォト】ボンフィム、ムハマッド をスタンド打撃で圧倒!
- 1
- 2
- ≪ 前のページへ
- 次のページへ ≫
●編集部オススメ
・朝倉海、UFC初勝利の戦略を告白「絶対に倒せる感覚があった」
・ライジン 結果|RIZIN仙台大会 扇久保博正vs神龍誠 全試合の試合結果【RIZIN LANDMARK 14】
・「腕ってこんな曲がるの…」“めちゃカワ”柔術女子が一本勝ちも「ゾッとした」危険すぎる腕十字
・44歳“元PRIDE&UFC王者”ショーグン、ボクシング戦で復帰へ!元UFC王者と14年ごし実現=8.30
この記事が気に入ったら
いいね!しよう
最新情報をお届けします
TwitterでeFight(イーファイト)格闘技情報をフォローしよう!
Follow @efight_twitインスタグラムでeFight(イーファイト)格闘技情報をフォローしよう!







