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【Krush】黒川瑛斗、ダウン奪い橋本楓汰に激勝!岩尾力が菊地海斗に惜敗、浜名颯斗デビュー4連続KO勝利

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2026/07/25(土)UP

菊地海斗が岩尾力からダウンを奪う金星勝利!

▼セミファイナル(第8試合)Krushスーパー・バンタム級/3分3R・延長1R
●岩尾力(POWER OF DREAM)
判定0-3 ※三者ともに28-29
◯菊地海斗(K-1 GYM SAGAMI-ONO KREST)

 本大会ではメインとセミにスーパーバンタム級の試合が組まれたが、この両試合の位置付けは、次期Krush王座挑戦者の選定をイメージした査定試合。

 岩尾はWINDY MUAYTHAIバンタム級王者の肩書を持つ戦歴23戦のベテラン。今回は負傷による長期欠場で約11カ月ぶりの復帰戦だ。

 対する菊池は6戦4勝2敗で19歳の期待株。今回はバンタム級から階級アップしての初戦だ。

 1R序盤からトップギアのスピードバトル。岩尾がフェイントを混ぜたトリッキーな動きリズムを作るが、菊池が右ストレートで岩尾からダウンを奪う。すぐに立ち上がった岩尾、ダメージはないようだ。

 2R、岩尾がトリッキーな動きで前にでて、菊池をコーナーに追い込むとパンチ連打。岩尾のヒットで菊池の顔が跳ね上がる、菊池もお返しとばかりのカウンター。岩尾がマットに尻餅つくかわ、これはダウンにはならず。

 3R、ダウンを奪い返したい岩尾が強いプレスで猛攻。菊池はアウトボクシングでカウンターを狙う。

 判定3-0で菊池に軍配。1Rにダウンを奪い、逃げ切り勝利。19歳のプロスペクトが格上を破る金星だった。


坂本優輝が激勝!

▼第7試合 Krushスーパー・ライト級/3分3R・延長1R
●昇也(士魂村上塾)
判定0-3 ※26-30×2、27-30
◯坂本優輝(ARROWS GYM)

 昇也は第4代Bigbangスーパーライト級王者と第11代MA日本キックボクシング連盟スーパーライト級王者の肩書を持つ戦歴40戦以上のベテラン。

昇也がダウンの瞬間

 対する坂本はK-1アマチュア優勝の生え抜きで、キャリア6勝は全てKOによるものだ。

 1R、坂本が昇也の前足の太もも上に前蹴り、バランスを崩して昇也が尻餅をつく。フルガードで前に出る昇也に対し、ボディ、ワンツーと圧倒的に強打するが、昇也は倒れない

 2Rもジワジワと前に出る昇也に、坂本がボディを軸にパンチの嵐。しかしタフな昇也は倒れず前に出続ける。残り20秒、突然、昇也が反撃、坂本をコーナーに追い込みビックヒットを連発させる。

 3R、ダウンを奪い返したい昇也が強烈な左。坂本がグラつく。昇也がパンチ連打で坂本をロープ際に追い込むと会場は大歓声。

 しかし坂本も下がりながらも攻撃をやめず、終了間際、右フックで昇也のアゴを打ち抜き、遂に昇也からダウンを奪う。

 昇也はカウント内に立ち上がったが、ここで終了のゴング。判定3-0で坂本が激闘を制した。

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