【修斗】野瀬翔平、元王者・齋藤奨司に逆転TKO勝利!死闘制し200万円獲得、シモンスズキが圧巻の一本勝ち、倉本一真はまさかの敗戦
▼第7試合 バンタム級 5分3R
●倉本一真(リバーサルジム新宿Me,We)
判定1-2(28-29、28-29、29-28)
○パク・チウ(P-boy MMA)
倉本はグレコローマンレスリング出身で、豪快な投げ技を武器とする実力者。24年4月のRIZINでヤン・ジヨンに判定勝ちして以来、MMAから離れていたが、その間はKNOCK OUTのUNLIMITEDルールで活躍。重森陽太や栗秋祥梧を破り、同スーパーフェザー級王座を獲得した。
対するパク・チウはMMA4勝無敗の韓国人ファイター。24年にはHEATで福井達郎を判定で下している。
1R、倉本は得意の投げ技を狙って組みつき、カーフキックもヒット。しかしパクはテイクダウンを許さず、強烈な右パンチを当てて倉本をダウンさせる。倉本は立ち上がって背負い投げなどを仕掛けるが、パクはバランスよく耐える。
2R、倉本が組み技で巻き返す。ボディロックから足技を絡めてテイクダウンを奪い、ケージ際で押し込みながらヒザ蹴り。しかしパクも素早く立ち上がり、ヒジで反撃して簡単には主導権を渡さない。
3R、倉本は右カーフキックを何度もヒットさせ、組みついて投げを狙うが、パクは粘り強く防御。倉本のタックルを切り、最後まで倒されまいとする。勝負は判定に持ち込まれ、ジャッジは2-1でパクを支持した。
倉本は約2年半ぶりのMMA復帰戦を白星で飾れず。接戦を制したパクは無敗を守り、MMA戦績を5勝0敗1無効試合とした。
- パクは打撃で優勢に
- パクは打撃で優勢に
- 勝利を喜ぶパク
▼第6試合 バンタム級(61.2kg)5分3R
●カイル・マヨッキ(city kickboxing)
判定0-3(28-29、28-29、27-30)
○吉野光(フリー)
6戦無敗のマヨッキに挑んだ吉野は、序盤こそ相手の右パンチを浴びる場面もあったが、得意の組み技で反撃。タックルや投げで何度もテイクダウンを奪い、上からパウンドを落とす。2R以降も押さえ込みやバックからのヒザ蹴りなどで優勢に試合を進め、判定3-0で勝利。マヨッキにプロ初黒星をつけ、3連勝を飾った。
<その他試合結果>
▼第5試合 バンタム級(61.2kg)5分3R
中島陸(総合格闘技道場 ゴンズジム)
※試合中止(中島の体調不良によるドクターストップ)
須藤拓真(XTREME EBINA)
▼第4試合 フライ級(56.7kg)5分3R
●岡田嵐士(リバーサルジム新宿 me.we)
TKO 2R 1分40秒※回転ヒジからパウンド
○打威致(有永道場TeamResolve)
▼第3試合 フライ級(56.7kg)5分3R
○杉本静弥(THE BLACKBELT JAPAN)
判定3-0(29-28×3)
●鈴木尊(Four Rhombus)
▼第2試合 フェザー級(65.8kg)5分2R
○シャランディ(TRIBE TOKYO MMA)
一本 2R 1分18秒 ※バギーチョーク
●吉澤ジョアン英司(心技館)
▼第1試合 フェザー級(65.8kg)5分2R
●岡田達磨(SAI GYM)
TKO 2R 4分00秒 ※右ストレートからパウンド
○有馬鉄太(THE BLACKBELT JAPAN)
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