【Krush】児玉兼慎、大岩龍矢を下して新王者に!大平龍は同門対決制してベルト獲得
Krush実行委員会
『Krush.193』
2026年10月31日(土)東京・後楽園ホール
▼メインイベント(第10試合)/【日晴グループ株式会社 日晴建設PRESENTS】Krushライト級タイトルマッチ/3分3R・延長1R
●大岩龍矢(王者/team VASILEUS)
判定0-3 ※29-30、28-29、28-30
〇児玉兼慎(挑戦者/K-1ジム三軒茶屋シルバーウルフ)
※児玉が新王者となった
ライト級タイトルマッチとして、第10代Krushライト級王者の大岩に児玉が挑戦する。大岩は戦績40戦28勝(10KO)12敗で、第4代Bigbangライト級王者、第5代K-1 WORLD GPスーパー・フェザー級王座決定トーナメント第3位の実績も持つ。
対する児玉は戦績12戦9勝(3KO)3敗。今年5月のRIZIN神戸大会ではMMAに初挑戦も、ジョリーに1Rで一本負けを喫した。今回はKrushの舞台で王座奪取を狙う。
1Rに児玉は左ジャブで試合を作っていく。大岩はこれに右フックを合わせる展開。児玉が右ミドルキックを入れると、大岩も返し一進一退の攻防となった。大岩はボディストレート、右フックと変化させた。
2Rに大岩はカーフキック。児玉もカーフキックを返して、ここもほぼ互角の展開。ここで児玉が左ボディから右フック、飛びヒザ蹴りで畳かける。大岩は右ボディストレートをヒットするなど大きな差はなかったが、児玉のカーフキックでバランスを崩す場面もあった。
3Rに大岩はパンチから右ヒザ蹴りを顔面へ。これが入るも、児玉はパンチを返す。そして児玉は渾身の右ミドルキックを連発。さらに左右フックを仕掛けて、児玉がベルトへの執念を見せる。大岩も攻撃を返すが、ここでタイムアップ。判定は3-0で児玉が勝利した。
新王者の児玉は「チャンピオンになりました。大宮司さん、ありがとうございました。後援会、応援団、ファンの皆様のおかげで勝ちました。これまで生きてきて、今が間違いなく幸せです。最後に一言。やってやりました」と挨拶した。
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