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堤麗斗、メキシコ強豪を2回TKO!強烈フックから猛ラッシュ、無傷の6連勝

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2026/11/01(日)UP

堤(中央)プロ6戦目をKO勝利で飾った(@ringmagazine)

 10月31日(日本時間11月1日)、サウジアラビア・リヤドで開催されたプロボクシング興行『MEXICO VS THE WORLD』の[129ポンド(約58.5kg)契約10回戦]で、WBA世界フェザー級10位の堤麗斗(志成)がレイムンド・ロハス・ガルシア(メキシコ)に2回TKO勝利。プロデビューから無傷の6連勝(5KO)を飾った。

【フォト&動画】左ストレート&豪打連発で圧巻KO!

 堤はアマチュア時代に9冠を達成し、21年の世界ユース選手権では金メダルを獲得した実力者。兄は同じくプロボクサーの堤駿斗で、兄弟そろって世界ユース選手権を制している。25年5月にプロデビューすると、海外のリングで連勝を重ね、今年7月にはアルビノ・エレーラに2回TKO勝利。今回も海外での一戦となった。

 対するロハスはメキシコ出身の29歳。試合前のプロ戦績は16勝(11KO)2敗で、勝利の約7割をKOで飾っている強打者だ。

 試合は2回、堤が右を見せてから強烈な左ストレートを打ち込み、最初のダウンを奪う。立ち上がったロハスをコーナーへ追い詰めると、左ストレートと右フックで2度目のダウンを奪った。

 再開後も堤の攻勢は止まらない。ロープ際のロハスに強烈な右フックから左の3連打を浴びせるなど、一気にパンチをまとめる。最後はレフェリーが試合を止め、堤の2回TKO勝利となった。

 試合後、堤は自身のXで「無事に2RTKOで勝利することができました。また次戦に向けて、さらに精進していきます。 引き続き応援よろしくお願いいたします」と報告。

 ファンからは「もう世界戦挑戦で良い気が…」「来年は更なる飛躍の年に!!」「詰め切る時も冷静で素晴らしいです」など、世界挑戦への期待や試合内容を称賛する声が寄せられた。

 これでプロデビューから6戦全勝とした堤。海外のリングでもKO勝利を重ね、着実に白星を積み上げている。ファンからも世界挑戦を期待する声が上がる中、今後どのような相手と拳を交えるのか注目される。

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