【BreakingDown】“胸毛ニキ”八須拳太郎が壮絶KO負け！“アウトサイダー”秀虎の止まらない連打に轟沈
ケージ際に追い詰められた胸毛ニキ
BreakingDown株式会社
『XANA presents BreakingDown7.5』
2023年3月31日（金）
▼第4試合 ウェルター級ワンマッチ(-74kg）
〇秀虎
KO ※パンチ連打
●八須拳太郎（胸毛ニキ）
胸毛ニキこと、八須は『P.P.P TOKYO』に参戦するプロレスラー。第6回大会では“全身刺青”きょうたをKOするも、6.5大会では”ミスターブレイキングダウン”川島悠汰にKO負け。しかし、今年2月には朝倉海チャンネルの斎藤健太に判定勝ちを収めている。
対する秀虎は”インテリジェンスタイガー”の異名を取り、アウトサイダー時代は4勝（3KO）1敗で強力な打撃を武器に活躍。その後はプロ転向しKrushを経て、DEEP、グラチャンで20戦近く活躍していた。昨年11月には川島悠汰に判定負け、今年2月にはにっけん君に惜しくも延長判定で敗れた。
試合は、秀虎がヒザ蹴りで先制、左右のフックを打ちながら、強烈な右ストレートで攻める。勢いが止まらない秀虎がパンチ連打からのヒザ蹴り、猛烈パンチ連打で攻め立てる。秀虎のパンチ連打で、八須が腰から崩れ落ちてダウン。秀虎が圧巻KO勝ちを収めた。
▶︎次ページは【フォト】胸毛ニキがパンチ連打にダウンする瞬間
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