大橋ジムの山田龍斗が”瞬殺”70秒KO!強烈ボディにタイ人ボクサーが悶絶
『NTTドコモ presents Lemino BOXING ダブル世界タイトルマッチ』
2025年5月28日(水)神奈川・横浜BUNTAI
▼第1試合 スーパーフライ級6R
〇山田龍斗(大橋)
KO 1分10秒
●スリヤ・クライマネー(タイ)
山田は28歳で、3勝(1KO)4敗2分、デビューからは3敗2分と勝ち星がなかったが、その後は勝利を重ね、今回B級昇格初の6回戦。対するクライマネーは5勝(3KO)4敗2分で、23年にはWBAアジアイーストSフライ級王座戦も経験している21歳だ。
試合はステップで回る山田が、スリヤに強烈な左ボディを入れると、スリヤが下がる。
ロープに詰めると、強烈な右フックから左ボディのコンビネーション!スリヤが横倒れにガクリとダウン。そのまま苦悶の表情も、10カウントで立てなかった。
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