【RISE】那須川龍心、延長で惜敗!世界王者・大﨑一貴が猛圧で制す
『RISE WORLD SERIES 2026 TOKYO GLORY×RISE LAST FEATHERWEIGHT STANDING TOURNAMENT Final』
2026年6月6日(土)大田区総合体育館
▼セミファイナル(第12試合) SuperFight! バンタム級(-55kg)3分3R延長1R
〇大﨑一貴(OISHI GYM)
延長判定3-0 ※10-9
●那須川龍心(TEAM TEPPEN)
セミファイナルでは、スーパーフライ級のRISE世界王者・大﨑一貴と、RISE同級王者・那須川龍心がスーパーファイトで対決。
本来は53kgのトップ同士だが、9月から予定される55kg世界トーナメントを見据えた一戦となる。
那須川はMMA戦績を含め16連勝中と勢いに乗り、大﨑は昨年12月にRWSでラジャダムナン認定バンタム級王座に挑むも判定負けしており、今回は世界王者として負けられない復帰戦となる。
試合は、大﨑が強い圧力で前に出て、パンチ連打からヒザ。しかし那須川は左右のアッパーで顔をはねあげ。ジャブでペースをつかむ。
2Rも、大﨑の圧力に、那須川はパンチ連打で攻める。大﨑は変わらず前へ出て上下の強いパンチを放つ。
3Rは那須川の手数が増えるも、大﨑もボディからのコンビネーションで押し込んではクリンチ、クリーンヒットにさせない。
判定は3者3様のドロー(29-30.29-28,29-29)で延長戦へ。
延長では、変わらず大﨑が前に出る打ち合い。大﨑の左が那須川にヒット、那須川がが倒れるが、これはダウンを取られず。
その後も大﨑はガードを固めながら突っ込むと、ボディヒザを突き刺す。鬼気迫る前進だ。那須川は下がりながらパンチも、コンビネーションに繋げられない。
判定は3者ともに10-9で大﨑に。大﨑が世界王者の貫禄を見せ、延長戦で振り切った。
大﨑はマイクで「圧勝する予定だったのが、龍心選手本当に強くて。最後は自分の気持ちの強さ、負けたくないという気持ちだけで勝てた」とギリギリの精神戦だったと語った。
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