【KNOCK OUT】木村涼仁、的確なパンチで流血戦を制す!体重超過の古村匡平に勝利
『KNOCK OUT.65 ~THE KNOCK OUT 2026~』
2026年6月21日(日)東京・ 国立代々木競技場 第二体育館
▼第6試合 KNOCK OUT-REDライト級 3分3R
●古村匡平(FURUMURA-GYM)
判定3-0 ※27-30×3
〇木村涼仁(Bellus Gym)
“魔王”古村匡平とアマボクシング出身の木村涼仁のマッチアップ。古村は昨年10月に久井大夢にKO負けを喫し、再起を目指す。木村は第48回東北総体ボクシング競技少年男子ライトウエルター級優勝の経験があり、今年5月に剣夜からTKO勝ちを収めた。
この試合は前日計量で古村が契約体重(62.5kg)を450gオーバーとなり、古村は減点1からスタートの規定だったものの木村が拒否し通常通りの試合に。なお古村のファイトマネー20%を没収し、その全額が木村に支払われることとなった。
1Rに木村は前蹴りからジャブ、ワンツーで攻撃。古村は距離を潰して対応。木村の鋭い右が飛ぶ。左右フックで追い込む木村。古村も右を振る。大きな差がなくラウンド終了。
2R、木村はここも前蹴りからパンチへ。古村はカウンターのパンチ狙いか。だが首相撲の展開が目立つ古村は、接近戦でヒジ打ちを放つ。木村のパンチに組み付いて防ぐ古村。木村は飛びヒザ蹴りで打開策を打つも不発に。
3Rも古村は首相撲。打ち合いに持ち込みたいのは木村という展開。古村は鼻血でドクターチェックも再開。だが、木村のジャブかバッティングか古村は右目上から出血。胴廻し回転蹴りの木村。ここは古村がバックステップでかわす。木村はワンツースリーとパンチで倒しにかかる。激しく打ち合うも、判定へ。3-0で木村が勝利した。
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