【UFC】マクレガー悪夢再び!5年ぶり復帰も負傷TKO負け、ホロウェイも再戦アピール
7月12日(日本時間)に米・ラスベガスで開催された『UFC 329』のメインイベント[ウェルター級マッチ5分5R]にて、元2階級制覇王者のコナー・マクレガー(37=アイルランド)が元UFC世界フェザー級王者のマックス・ホロウェイ(34=米国)を相手に5年ぶり復帰を果たしたが、まさかの負傷TKO負けを喫した。
マクレガーはUFCフェザー級、ライト級の2階級制覇王者。最後に試合を行ったのは21年7月のダスティン・ポイエー戦で左足骨折によるTKO負けを喫し長期欠場を余儀なくされた。
対するホロウェイとは13年8月にフェザー級マッチで対戦しマクレガーが判定勝ちを収めた。13年ぶりの再戦はウェルター級での戦いだが、下馬評はホロウェイが有利。
1R、マクレガーが開始すぐに飛び込んで左ハイキックを放つが、着地でスリップし倒れると、再び左ハイキックを放つがこれもバランスを崩し後方に倒れる。
ホロウェイはトップから殴りにいき、マクレガーは早くもピンチ。すぐに立ち上がりスタンド再開。マクレガーは右ストレートを出すが、バランスを崩し、ここでも倒れる。
ホロウェイは上からパウンドも困惑した様子。そして、マクレガーに立つ猶予を与える。立ったマクレガーだったが、戦意喪失の動きを見せながら、右足を動かし苦悶の表情を浮かべると、レフェリーが試合を止めた。
ホロウェイも勝利マイクで予想したが、最初のハイキックの着地の際にマクレガーが右膝を痛めたのか、衝撃の結末に会場は騒然となった。ホロウェイは「100%、再戦したい」と語った。
一方のマクレガーは何も語らず、オクタゴンを去った。
『UFC 329』
7月12日(日本時間)米ラスベガス
▼ウェルター級マッチ
●コナー・マクレガー(アイルランド)
TKO 1R1分9秒 ※足負傷により
○マックス・ホロウェイ(米国)
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