元UFCバンタム級王者ガーブラント、衝撃KO負け…現役引退か
7月12日(日本時間)に米ラスベガスで開催された『UFC 329』のバンタム級マッチにて、元同級王者のコーディ・ガーブラント(米国)がエイドリアン・ヤネツ(米国)に1R TKO負け。試合後に現役引退を示唆する動きを見せた。
ガーブラントは元UFC世界バンタム級王者。キャリア15勝で11KOを誇るUFC屈指のストライカーだ。
対するヤネツはベラトールやLFAで活躍した経歴を持つストライカー。キャリア17勝で13フィニッシュ(11KO・2一本)と高い決定力を誇る。
試合は1R開始直後からパンチ勝負。互いに距離を近づけ、素早いコンビネーションを繰り出すが、スピードと正確性はヤネツが上か。
ガーブラントの連打の打ち終わり、ヤネツの右がヒットした。ガーブラントが大きくグラつくと、ヤネツが左右フック。これでガーブラントがマットに沈み、レフェリーが試合をストップした。
得意なパンチ勝負でKO負けしたガーブラント。積極的に攻めた流れだったが完敗。公式結果を聞く前に自らグローブを外すなど、引退を匂わすアクションを見せた。マットに置く行為はなかったが、これを見た多くのファンから「現役引退か」との声が上がった。
『UFC 329』
7月12日(日本時間)米ラスベガス
▼バンタム級マッチ
●コーディ・ガーブラント(米国)
TKO 1R2分47秒 ※左右フック
○エイドリアン・ヤネツ(米国)
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