【K-1】20歳・末松晄、新女王に!ロドリゲスとの延長死闘制し、念願のベルト巻く
K-1実行委員会『K-1 DONTAKU 2026』
2026年7月20日(月・祝)マリンメッセ福岡B館
▼第8試合/K-1 WORLD GP女子アトム級タイトルマッチ/3分3R・延長1R
●ベロニカ・ロドリゲス(王者/メキシコ/Thai Rooster Team)
延長判定0-3 ※9-10×3
〇末松晄(挑戦者/K.I.K team BLADE)
※末松が新王者に
王者ロドリゲスは今年2月、松谷綺を破ってK-1女子アトム級王座を獲得。17戦16勝(1KO)1敗を誇るメキシコの女王が初防衛戦に臨む。
挑戦者の末松は、スピードあるパンチと的確な攻撃を武器とする福岡出身の20歳。過去2度敗れた松谷が保持していたベルトを、地元で奪取できるか。
試合は、ロドリゲスがヒットアンドアウェイで、重いワンツースリーと連打を叩き込む。末松は落ち着いてジャブ、右ストレートをヒットさせるが、手数は王者だ。
2Rも、末松はジャブ、ワンツーも、ロドリゲスはかわしては、打ち終わりに次々とパンチローで押し込む。
3R、末松は長い脚で左ミドル、ロドリゲスの肩口を狙う。互いに積極的に手数を出すが、互いに致命打は無い。
判定はロドリゲス、末松1-1(29-29、28-29、30-29)と3者3様で延長へ。
延長は末松がワンツーから前蹴り、ローと蹴りに繋げる。ロドリゲスはパンチの上下を放つが、本戦より手数が減り気味か。後半は末松のミドル、ボディへのヒザ蹴りが印象的だ。
判定は3者とも末松に。末松が念願の王座を獲得した。
▶︎次ページは【フォト】末松が長い脚でキック!ベルトを巻いた姿も
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