TOP > 試合結果個別

王者・岩田翔吉、猛攻でTKO勝利!「人生初ダウン」も、タフな無敗挑戦者を撃破

フォロー 友だち追加
2026/07/20(月)UP

岩田がTKOで防衛成功

 7月20日(月・祝)、東京・両国国技館で行われた『U-NEXT BOXING.6』の[WBC世界ライトフライ級タイトルマッチ]では、王者・岩田翔吉(帝拳)が、同級1位エリック・バディージョ(メキシコ)を11回 1分13秒、ロープに追い詰め連打でTKO勝利。4回には「人生初ダウン」を奪われるも、初防衛に成功した。

【フォト】岩田のTKO勝利の瞬間、岩田の人生初ダウンの瞬間も

 岩田は2024年10月にWBO同級王座を獲得し、今年3月にはWBC王座を手にした世界2冠経験者。今回はWBC王座の初防衛戦となる。バディージョは19勝(8KO)無敗の1位挑戦者で、初の世界戦に臨む。

■岩田、人生初ダウンも猛反撃!11回にTKO勝利

 試合は、サウスポーのバディージョが前に出るが、岩田は軽快なステップから的確な右ストレートを当て、さらに右ボディも叩き込む。

 4R、次第に岩田が前へ出て、打ち合いの様相に。するとバディージョがコンパクトな左フックをヒットさせ、岩田が倒れる。岩田はすぐに立ち上がったが、レフェリーはダウンを宣告した。

 4R終了時の公開採点は、3者とも38-37で岩田を支持した。

 5R、岩田は鋭い右でバディージョをグラつかせる。6Rには、飛び込んでの右ボディでバディージョを一瞬くの字に。そして8R、左アッパーから強烈な右ボディを連打すると、バディージョが大きく後退する。それでも倒れず、タフさを見せた。

 8R終了時の公開採点は、2者が78-73、1者が77-73と、いずれも岩田を支持した。

 その後も岩田は上下にパンチを叩き込み、何度もロープ際へ追い詰める。10Rには右を3連続で当てるが、バディージョは倒れずに向かってくる。

 そして11R、岩田の右を浴びたバディージョが大きくグラつく。岩田はさらにロープ際へ追い込み、右ストレートで相手のアゴを大きく跳ね上げると、ついにレフェリーが試合を止めた。

■次戦は統一も視野

 勝利した岩田は「去年、この両国国技館で本当に悔しい思いをしたので、緊張しました」と胸中を明かし、バディージョを「勇敢で、本当に気持ちのある選手だった」と称えた。

 4Rに喫したダウンについては「人生初ダウンだったので、『やべえな』と思ったんですけど、ダメージはなかったので、気持ちはすぐに切り替えられました」と振り返った。

 中盤以降に効かせたボディ攻撃については「ずっと練習して、上を当てて下を当てることを徹底した」と、練習の成果だったことを明かした。

 今後については「すごく強いチャンピオンが階級を上げてくる話もあって、自分を指名しているみたいなので。IBFの対抗王者にも勝てるように頑張っていきます」とコメント。
 これはWBA・WBO世界ミニマム級統一王者オスカー・コラーゾと、ライトフライ級IBF王者タノンサック・シムスリのことと思われる。さらなる強敵との対戦を見据えた。

※全試合結果はこちら

▶次のページは【フォト】岩田のTKO勝利の瞬間、岩田の人生初ダウンの瞬間も

  • 1
  • 2
フォロー 友だち追加

●編集部オススメ

・【フォト】岩田のTKO勝利の瞬間、岩田の人生初ダウンの瞬間も

・【結果】増田陸vs比嘉大吾、寺地拳四朗、岩田翔吉トリプル世界戦など 全試合結果を速報します|2026年7月20日

・【テレビ・配信】増田陸vs比嘉大吾ほか寺地拳四朗、岩田翔吉の世界戦の試合、配信時間は何時から?|7月20日 の 試合開始時間・ライブ配信の視聴ガイド

・「なんちゅう体だ」比嘉大吾のムキムキ”逆三角形”ボディ!「これはKO勝利だ」熱い期待が続々

・風吹ケイ、まるで校則違反のスク水だ!「後ろもめっちゃ開いてる」鍛えた肉体美に熱視線

この記事が気に入ったら
いいね!しよう

最新情報をお届けします

TwitterでeFight(イーファイト)格闘技情報をフォローしよう!

インスタグラムでeFight(イーファイト)格闘技情報をフォローしよう!

フォロー

LINEでeFight(イーファイト)格闘技情報を友だち追加しよう!

友だち追加
」をもっと見る

TOP > 試合結果個別