【RIZIN】元王者・斎藤裕が2年2ヶ月ぶり復活勝利!YA-MANを寝技で完全制圧
『超RIZIN.5 浪速の超復活祭り』
2026年9月10日(木)京セラドーム大阪
▼第4試合 RIZIN MMAルール:5分3R(66.0kg)
〇斎藤裕(パラエストラ小岩)
判定3‐0 ※三者とも30-27
●YA-MAN(TARGET SHIBUYA)
斎藤は、修斗とRIZINの両団体で頂点に立った実力者。20年には朝倉未来との接戦を制し、初代RIZINフェザー級王座を獲得した。24年7月の久保優太(KO負け)戦を最後に試合から離れており、2年2ヶ月ぶりに実戦復帰を迎える。
対するYA-MANは、RISEを主戦場としながらMMAにも挑戦し、RIZINでキャリアを重ねている。25年7月には金原正徳と対戦してTKO勝利、世代交代を印象付けた。今回が大ケガ(左眼窩底骨折)からの復帰戦だ。
1R、斎藤がタックルからテイクダウンに成功。サイドへ回りつつ、トップキープでペースを掴みにいく。下の展開が続くYA-MANは、ブリッジで返そうとするが、斎藤がバックを取りチョークを仕掛けるなど、優勢に。
2R、斎藤のパンチに対し、YA-MANが左フックのカウンター。すぐさま斎藤が組みからテイクダウンに成功、コーナー際でトップキープする。立ち上がろうとするYA-MANに対し、斎藤が再びバックを取り、パウンドをコツコツ打ちながら、斎藤がバックチョーク。外したYA-MANだが、斎藤が上のまま終える。
3R、YA-MANはパンチを振るうが、斎藤がテイクダウンに成功。YA-MANはコーナー際で一度は立ち上がるが、上を取ったのは斎藤。残り2分ほど、斎藤がパウンドを打ちながら、バックへ回る。YA-MANは逃れようとするが、斎藤が最後までトップキープで終えた。
ジャッジは、徹底した寝技での攻めを見せた斎藤を3者とも支持。斎藤が完全にグラウンドの展開でYA-MANを制圧し、復活をアピールした。
斎藤はマイクを持つと、「勝ちました。平日なのにたくさんチケット買って、応援してくれた皆さんありがとうございます。ここに帰ってきて、お店をオープンしたり、ほとんどファンの人たちに支えられました。何としてでも勝って、これを言いたかったです。皆さんに感謝してます」とコメントした。
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