【K-1】“リアル春麗”木村萌那が勝利、サバット世界女王との蹴り合い制す
K-1実行委員会
『K-1 WORLD MAX 2026』
2026年9月12日(土)東京・国立代々木競技場 第二体育館
▼第5試合 K-1女子フライ級 3分3R・延長1R
○木村萌那(日本/K-1ジム目黒TEAM TIGER)
延長判定3-0 ※10-9×3
●マリン・ニコル(スイス/No Limit Squad)
※本戦は30-28、30-30、29-30
木村は空手とアマチュアボクシングで実績を積み、24年11月のプロデビューから4連勝の快進撃。“リアル春麗”の異名通りの自在な蹴りが注目を集めるが、今回は「本物の武器」と語る左ストレートでのKOを予告する。
対するニコルは2021年サバット世界選手権-52kg級王者の肩書きを持つ蹴りの名手。31戦25勝の豊富なキャリアを誇り、サバット仕込みの横蹴りを得意とする。
木村が“もな蹴り”と呼ばれる右サイドキックでけん制。ニコルもスイッチから左右サイドキック。飛び込んで木村の軸足にローを刻む。
2R、木村は足を降ろし左ストレートを上下へ。3R、ニコルの離れ際に右サイドキックを顔面に伸ばす木村。判定は三者三様で延長へ。
延長R、パンチで前に出るニコルへ木村がひっかける右フック。距離を詰めるニコルを突き放す右サイドキックでペースを握り判定勝利。デビューからの連勝を5に伸ばした。
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