【K-1】“リアル春麗”木村萌那、計量パス!サバット世界女王へ「蹴りもパンチもメイン、格の違い見せる」
9月12日(土)東京・国立代々木競技場第二体育館で開催される『K-1 WORLD MAX 2026』の前日計量が、11日(金)都内にて行われ、[K-1女子フライ級 3分3R・延長1R]に出場する木村萌那(日本/K-1ジム目黒TEAM TIGER)は51.8kg、対するマリン・ニコル(スイス/No Limit Squad)は51.1kgで、両者とも計量をパスした。
【フォト】木村萌那、計量パスで“もなポーズ”!ニコルは鍛え上げた肉体
木村はピンクのコスチュームで登場し、計量パスが告げられると、両腕でマッスルポーズを作った。ニコルも仕上がった肉体でマッスルポーズ。木村はマイクを持つと、「(相手は)ファンでいてくれてて、私の蹴りもできるみたい。本物なので格の違いを見せ付けて、圧倒的に勝ちます。応援よろしくお願いします」とアピール。
対するニコルは「ここに来ることができてうれしいです」と言い、「頑張ります」と日本語でコメントした。
その後の囲み取材で木村は、フェイスオフで対峙したニコルについて「何の覇気も感じなかった」とバッサリ。「めっちゃビクついてて、めっちゃ目泳いでて、『勝ったな』って。ゴツいのは分かるんですけど、何にも怖さを感じなくて」と、早くも勝利を確信したという。
さらに、ニコルも蹴りを武器としていることについては「この蹴りにかけてきた時間は舐めんなよって感じ。そんな簡単に蹴りできなくて、名乗られたくない」と、空手で磨いてきた蹴りへの強烈なプライドをのぞかせた。
今回は練習環境も変え、自身のスタイルを「結構作り直してきた」という木村。パンチと蹴りをより融合させることをテーマに掲げ、「蹴りの体勢からパンチを打ったり、パンチの体勢から蹴りを打ったり。どっちもメインみたいな感じでやっていきます」と進化した姿を予告した。
また、ニコルが今回の対戦を「人生最大の試合」と位置付けていることにも、「こっちからしたら、いろいろある試合の中の一つなんで」と余裕を見せ、「当たり前に次のステージに進んで、ベルトしか見えてない」と、その視線はすでにタイトル戦線へ向いている。
木村はJKJO全日本ジュニア空手道選手権大会で7連覇し、その後ボクシングへ転向。高校ボクシング選抜大会女子ライト級で優勝、全日本ボクシング選手権大会女子バンタム級で準優勝、女子ボクシング世界選手権大会に出場するなど、空手とボクシングで華々しい実績を誇る。24年11月のKrushでのプロデビュー以来、4戦4勝(2KO)無敗の快進撃を続けている。
対するニコルは、2021年サバット世界選手権-52kg級王者、WAKO-PROスイス女子バンタム級(-52kg)王者であり、戦績は31戦25勝(1KO)6敗と木村を大きく上回る。
▶次ページは【フォト】木村萌那、計量パスで“もなポーズ”!ニコルは鍛え上げた肉体
- 1
- 2
- ≪ 前のページへ
- 次のページへ ≫
●編集部オススメ
・【フォト】木村萌那、計量パスで“もなポーズ”!ニコルは鍛え上げた肉体
・【K-1】王者・朝久泰央、危険な強豪カマラを“秒殺”宣言!「1秒でも早く倒しに行く」
・超ライジン 結果速報|超RIZIN.5 朝倉未来vs青木真也|シェイドゥラエフvsマッキー|全試合結果
・【K-1】大久保琉唯「倒す感覚もある」王座奪取へ“圧倒”宣言!王者・石田龍大は120秒KO狙う=9.12
・元K-1女王・松谷綺が新天地へ!武尊率いるteam VASILEUS加入「更なる高みを目指す」
この記事が気に入ったら
いいね!しよう
最新情報をお届けします
TwitterでeFight(イーファイト)格闘技情報をフォローしよう!
Follow @efight_twitインスタグラムでeFight(イーファイト)格闘技情報をフォローしよう!






