【ONE SAMURAI 3】吉成名高、キック初戦で高速連打にミャンマー強豪はガード一辺倒!「次は圧倒的パフォーマンス見せる」
『ONE SAMURAI 3』
2026年9月12日(土)神奈川・横浜BUNTAI
▼メインイベント アトム級 キックボクシング
〇吉成名高(日本/エイワスポーツジム/ONEアトム級ムエタイ世界王者)
判定3-0
●ハー・リン・オム(ミャンマー)
吉成のONEキックボクシングデビュー戦だ。
吉成はラジャダムナン、ルンピニーの両スタジアム王座をはじめ、WBCムエタイなど数々のタイトルを獲得してきた“日本ムエタイ界の至宝”。昨年にはONEアトム級ムエタイ世界王座を獲得し、今年4月の『ONE SAMURAI 1』ではソンチャイノーイ・ゲッソンリットとの激闘を判定3-0で制して初防衛に成功した。今回の試合前まで77戦70勝(44KO)6敗1分、驚異の41連勝だ。
対するオムはミャンマーラウェイをバックボーンに持つタフなファイター。ONEではここまで5戦2勝3敗。ONE初戦では寿来にKO負けしたものの、続く谷津晴之戦で判定勝利を挙げるなど、日本人選手とも拳を交えてきた。今年6月の前戦ではティーヤイに判定負けを喫しており、今回は大物食いを狙って吉成の前に立ちはだかった。
1R、吉成は蹴りの連打、ワンツーなどヒットさせるがオムの右フックがヒットし吉成がのけぞるなど、ヒヤリとしたシーンが見られる。
2R、吉成はミドル、ハイキック、そしてパンチで積極的に攻めるがガード中心のオムを崩せない。
3R、吉成は強力なパンチ連打から膝蹴りをボディ、顔面に振るなど積極的に攻めるがオムは攻撃がほぼ出ずガード一辺倒に。しかし相手は打たれ強く吉成は倒しきれず。
吉成のONEキックボクシングデビュー戦は判定勝利となった。
10月17日にはONEムエタイタイトルの防衛戦があるという吉成は試合後のマイクで「今回は判定という結果になってしまったが、次はもっともっと成長し、もっと圧倒的なパフォーマンスで必ず防衛したい。みなさん応援お願いします」とメッセージした。
▶次ページは【フォト&動画】吉成、キックとパンチの高速連打!
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