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【修斗】祖根寿麻が初防衛戦、パンクラストップランカー破った岡田遼を迎える

2018/12/13(木)UP

祖根(左)が初防衛戦、岡田(右)を迎える

 2019年1月27日(日)東京・後楽園ホールで開催される『SHOOTO 30th ANNIVERSARY TOUR』開幕戦の対戦カードが発表された。
 環太平洋バンタム級王者・祖根寿麻(30=ZOOMER)の初防衛戦が決定。同級5位の岡田遼(29=パラエストラ千葉)が挑戦する。

 祖根は2013年に名古屋のMMA(総合格闘技)イベント『DEMOLITION』のDFXCバンタム級王座に就くと、2015年には沖縄の格闘技イベント『TENKAICHI』でもMMAバンタム級王座を獲得して二冠王に。2016年からは修斗に参戦、今年1月には修斗環太平洋王座を獲得して三冠王となった。
 8月にはRIZINに初参戦し、初代&第3代DEEPフライ級王者・元谷友貴と対決したが一本負けを喫した。
 
 自身のSNSでは「昔やる予定だった岡田が病気になった。俺は環太平洋チャンピオンになった。上で待ってるから登って来い。登って来たね!!さぁー1.27やろう。ボコる!!」とポエミーにボコる宣言をしている。

ハイキックでダウンを取る祖根

 挑戦者の岡田は14年2月から9戦無敗の戦績を誇ったが、16年11月の環太平洋王座決定戦で石橋佳大に敗れた。11月大会で修斗初参戦のパンクラス・バンタム級1位・藤井伸樹との激戦を制し、ベルトへの挑戦権を掴み取った。

 両者は17年10月に対戦を予定していたが、祖根のコメントにあるように岡田の怪我で試合が流れた経緯がある。この一戦が流れた後、祖根は王者となり、RIZINの大舞台も経験。岡田も戦線に復帰してから3連勝中と波に乗っている。
 一年の時を経て勝利するのは、くぐった修羅場の数では負けない王者・祖根寿麻か、それとも修斗一筋の岡田遼が念願のベルトを巻くのか。
 

パンクラス1位・岡田(右)の二戦目は魚井フルスイングが相手

 また、岡田と11月大会で激闘を演じた藤井伸樹(28=ALLIANCE)が早くも2度目の参戦。修斗世界バンタム級5位・魚井フルスイング(33=和術慧舟會HEARTS)と対戦する。

 藤井はパンクラスで国内外の強豪を相手に12勝7敗2分(通算戦績は18勝8敗3分)の戦績を収め、12勝のうち6勝は得意のチョークスリーパーによる一本勝ち。2年間負けなし、6連勝中だったが、岡田に敗れた。

 対する魚井はそのリングネーム通り日本で一番“フルスイング”する豪快フックが武器。今年1月の修斗環太平洋バンタム級王座決定戦では祖根寿麻に敗れ王座戴冠を逃したが、9月大会で元修斗環太平洋ライト級王者・土屋大喜をパンチ一閃でKOしフルスイング復活した。

米国帰りの川名(左)が、マッハの弟子・岡野(右)と対戦

 また修斗4連勝中の環太平洋ライト級王者・川名雄生(27=Y&K MMA ACADEMY)vs修斗の名王者・桜井“マッハ”速人の弟子・岡野裕城(32=マッハ道場)の一戦も決定。
 川名は今年夏に、北米で開催されたMMAリーグ「プロフェッショナル・ファイターズ・リーグ(PFL)」に挑戦したが三連敗し、脱落した。殴り合い上等の攻撃力ある打撃を持つ岡野相手に再起を飾れるか。

<決定対戦カード>

▼環太平洋バンタム級チャンピオンシップ5分3R
祖根 寿麻(王者・初防衛戦/ZOOMER)
vs
岡田 遼(挑戦者・同級5位/パラエストラ千葉)

▼ライト級5分3R
川名 雄生(同級環太平洋王者/Y&K MMA ACADEMY)
vs
岡野 裕城(同級世界9位/マッハ道場)

▼フェザー級5分3R
仲山 貴志(同級世界7位/総合格闘技津田沼道場)
vs
青井 人(同級世界8位/BLOWS)

▼バンタム級5分3R
魚井フルスイング(同級世界5位/和術慧舟會HEARTS)
vs
藤井 伸樹(ALLIANCE)

▼バンタム級5分3R
金物屋の秀(SHOOTO GYM K’zFACTORY)
vs
齋藤 翼(総合格闘技津田沼道場・FIGHT FARM)

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・祖根寿麻、魚井フルスイングとの接戦制し環太平洋王者に

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