美人空手家の長野じゅりあ、ビキニでドキドキのグラビア初体験=清水希容の元ライバルで世界優勝経験も
美人空手家、アクション俳優、現役看護師の三刀流で活躍する長野じゅりあ(25)が、現在発売中の『FLASH』で初めてのグラビア姿が掲載されている。
【フォト&動画】ビキニ姿の長野じゅりあ、後ろ回し蹴りの瞬間も
島根県出身の彼女は、5歳から糸東流空手を学び、現在弐段。各少年少女空手大会の女子形で優勝して頭角を現す。東京オリンピック空手形銀メダリストの清水希容とは少女時代にはライバル関係になったこともあり、2006年に開催された第5回糸東流空手世界選手権大会に日本代表として出場し、形で見事に優勝している。
今年8月に出演したトークバラエティ番組『踊る!さんま御殿!!』では、得意の空手の形を披露し、大きな話題を呼んだ。
グラビアは、初めて水着になるということもあり、最初はぎこちなく表情も硬かったが、徐々に和んでいき、初々しさと大人の色気とカッコよさがうまくミックスされたページ構成となっている。
【本人コメント】
「初めてのグラビア撮影、緊張しました! 『踊る!さんま御殿!!』に出演させてもらったとき、(明石家)さんまさんの前でも全然緊張しなかったのに不思議ですよね。今回の撮影でも空手の形を披露させてもらいましたが、私が空手を始めたのは5歳のころ。かなりの人見知りだったので泣きながら通っていました。
初めての試合で優勝してから火が付き、1日7時間練習する日々。小学5年生で世界大会で優勝したこともありますが、中学2年生のときに清水希容選手に4対1で負けたときは本当に悔しくて、試合が終わってからも練習していました。高校生のときに空手の試合結果が掲載されているホームページでアクション俳優を募集していて、自撮りの写真を撮り、オーディションを受けることに。600人くらいの応募者のなかで私が合格して谷村美月さんとW主演で俳優デビューしたんです。
それから看護師の母に憧れ、看護師として働き始めたのですが、医療系のドラマを見ていて、『私ならリアルに演じられるのに』と思い、再度俳優活動を始めたんです。今は非常勤として働きながら世界で活躍できるような俳優を目指しています!」
【プロフィール】
ながのじゅりあ 25歳 ’96年2月10日生まれ 島根県出身 T159・B80W60H86 5歳から空手を始め、世界大会で優勝するなど数々の功績を残す。’12年、映画『サルベージ・マイス』で女子高生空手家役として俳優デビュー。芸能活動を一時休止するも、特撮ドラマ『機界戦隊ゼンカイジャー』(テレビ朝日系)、『ビッ友×戦士 キラメキパワーズ!』(テレビ東京系)に出演するなどアクション俳優として活躍。また、トークバラエティ番組『踊る!さんま御殿!!』(日本テレビ系)に出演し、話題に。空手家、俳優以外に脳外科看護師という一面も。現在フォロワー数65万人のTik Tok(@juria96210)でバズリ中。そのほか最新情報は、Twitter(@juria210)にて
▶︎次ページは【フォト&動画】ビキニ姿の長野じゅりあ、後ろ回し蹴りの瞬間も
- 1
- 2
- ≪ 前のページへ
- 次のページへ ≫
●編集部オススメ
・【フィットネス】元空手女王が”美ボディ”コンテスト準優勝、40代で唯一の入賞に「年齢関係ないを証明したかった」
・【フィットネス】“剣道女子”国際線グランドスタッフが美ボディを披露、筋肉コンテストで初優勝
・【フィットネス】道端カレン、”美ボディ”全国大会で華麗にポーズ、師・安井友梨と競い合う
・【フィットネス】道端カレンに教えたビキニ女王・安井友梨がお手本の堂々ポージング
この記事が気に入ったら
いいね!しよう
最新情報をお届けします
TwitterでeFight(イーファイト)格闘技情報をフォローしよう!
Follow @efight_twitインスタグラムでeFight(イーファイト)格闘技情報をフォローしよう!