最強女子ギャビ・ガルシア、胸元あいたドレス姿もやはり”でかい！”

2024/09/07（土）UP
（最終更新：2024/09/11 12:16）

　“霊長類ヒト科最強女子”の愛称でRIZINで人気を博したギャビ・ガルシア（38＝ブラジル）が6日、自身のインスタで胸元の空いたドレス姿を公開した。ギャビは現役時代、身長187cm、体重108kgの巨体を誇ったが、現在はやや体重を落とし丸みがでたようだが、やはり”でかい！”グラマーさも感じられる。

【フォト】ギャビの胸元開いたドレス姿！現役時代のムキムキビキニ計量も

　現在はややぽっちゃりしているが、現役の頃は筋肉隆々。
ギャビは7月末、『B-Team Jiu Jitsu』のYouTubeに出演し、ステロイド使用を告白。「いつもじゃない。試合の時にはやめてた。だって捕まるのがわかっていたからね」と断続的に使っていたと言う。ドーピングを使い続けるのかと聞かれると「NO,NO」とジェスチャーしている。

　ギャビは8月17日に開催されたグラップリングの大規模賞金大会『クレイグ・ジョーンズ・インビテーショナル（CJI）』のプログラップリングマッチにて、男性強豪柔術家クレイグ・ジョーンズ（33=オーストラリア）と対戦したが、2Rにリアネイキッドチョークを極められ無念のタップ、一本負けを喫した。

　現在はドーピングは使用していないだろうが、さすがに187センチのギャビは今でも大きい。今回のインスタスストーリーではドレスのまま構えて男性と向かい合うパフォーマンスから、笑顔でダンスをするなど、お茶目な映像が公開している。

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