アクション女優目指す七瀬なな、鍛えた太腿ラウンドガールで魅了！「胸が熱くなりました」

2025/02/24（月）UP
（最終更新：2025/03/10 11:29）

　2月23日（日）、東京・後楽園ホールにて開催された『RISE186-RISE 22th Memorial event-』に、ラウンドガール七瀬なな（25）が登場。ミニ衣装からのぞく鍛えた太腿、身長166cm、B90、W58、H88の抜群のプロポーションで魅了した。

【フォト】彼女の鍛えた太腿、ラウンドガール全身写真、ビキニ姿も

　七瀬は23年4月からRISEのラウンドガールを務めているが、レースクイーンでは22年から『Pacific Fairies』の一員となり、その年の日本レースクイーン大賞で新人部門グランプリを受賞し、24年は『ZENT sweeties』として活躍するなど大人気。

　今年1月には『東京オートサロン』の『VELENO＆garage力』ブースに立ち、「私は今年から女優デビューをします。アクロバットできます！私のSNSにアクロバットの動画が載っているので見てください。これを活かしてアクション女優を目指しているので応援よろしくお願いします」と語っていた。

　今回も、アクション女優を目指す鍛えた魅力的な脚とグラマーボディで魅了。そして試合後、七瀬はXに「RISE旗揚げ記念22周年大会。選手の皆さまの気迫や応援席からの熱い声援に改めてこの舞台が特別な場所なのだと感じ、1戦にかける想いの強さに胸が熱くなりました。RISEを観戦すると自分ももっと頑張ろう！とパワーをもらえます」とパワーをもらえたようだ。今後の七瀬の夢の実現に期待だ。

　今大会は全11試合。熱い試合が繰り広げられ、メインの元王者・数島大陸と松本天志は、数島が強烈な左でダウンを奪う激闘の末に判定勝利、会場を大いに盛り上げた。

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