最強ラウガ・宮原華音、”美脚くのいち”役でもハイキック!アクション時代劇主演、空手女子・長野じゅりあと”劇中対決”も
女優でキックボクサー、最強ラウンドガールの宮原華音が、世界配信のアクション時代劇『SHOGUN’S NINJA-将軍乃忍者-』のW主演を務めたことが22日、発表された。トレーラーでは宮原が”美脚出し”の女忍者姿でハイキックを駆使しバトル。
本作では、糸東流空手二段の元プロレスラー長野じゅりあも”敵役”として登場し、両者ド派手な蹴り技を駆使し戦う様も見られる。
【フォト&動画】宮原の”美脚くのいち”姿、バキバキ腹筋のビキニボディも!
宮原は幼少から空手を始め、全国大会でも優勝したアスリート女優。23年4月にはキックボクサーとしてRISEのプロのリングに上がりで僅か39秒の秒殺KO勝ちの経験もある。
14年には映画『ハイキック・エンジェルス』で初主演、“ハイキック・ガール”とも呼ばれるように。23年からの『仮面ライダーガッチャード』では冥黒の三姉妹の一人、クロトー役を演じている。
その宮原が次にチャレンジするのは、自身がアクション、殺陣も実演する”風魔忍者の末裔”だ。
宮原演じる女忍者は、同じく末裔である相棒(桃月なしこ)と共に江戸の町でよろず屋を営む。
そんな中、江戸一番の町娘が、将軍家直属の剣術指南役・柳生家に連れ去られてしまう。
この柳生家の長女が長野じゅりあ。柳生家は風魔一族の仇でもあり、宮原演じる女忍者たちは、町娘奪還と復讐に燃えるが、やがて意外な真実が明らかに…。
トレーラーでは、宮原がくのいち姿でハイキック、柳生家たちと対決。さらに敵である柳生家・長野と対峙し、長野が剣術からの回転蹴りで圧倒する様子も見られる。作品の中では、更に激しく見ごたえあるアクションが見られるのだろう。
宮原はSNSで「それぞれのキャラクターの強い生き様と、迫力満点のアクションシーンをぜひお楽しみください。皆様に早くお届けしたくて、ワクワクが止まりません」と綴っており、楽しみにしたい。
本作は、「時代劇専門チャンネルNET」での国内配信に加えYouTubeチャンネル「SAMURAI VS NINJA」を通じて北米や東南アジアなど世界へ向けて配信する。また、配信に先駆けた3月20日に、関西テレビでの放送も決定した。
日本映画放送が制作し、19年に『BLACKFOX: Age of the Ninja』の「SAMURAI VS NINJA」で世界1,700万回再生を記録した坂本浩一氏が監督を務める。
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