“うるうる瞳”のラウンドガールが再び登場！肩出しミニでポニーテール姿に「可愛すぎ、試合どころじゃなくなる」

2025/02/26（水）UP
（最終更新：2025/02/28 03:45）

　2月24日（月）に有明アリーナで開催されたプロボクシング『PRIME VIDEO BOXING 11』に、“うるうる瞳”で話題を集めたレースクイーンで看護師の立華理莉（23）が登場。肩出しミニ衣装のポニーテール姿に「可愛すぎて試合どころじゃなくなりそう」とファンが興奮した。

【フォト】肩出しミニでリングに！小柄なビキニ姿、話題の“うるうる瞳”も

　立華は昨年10月の『PRIME VIDEO BOXING 10』で初ラウンドガールに挑戦。青のミニワンピース姿と、うるうるした瞳で那須川天心を見つめる愛らしい表情が大きな話題を集めた。

　今回2度目のラウンドガール挑戦となる立華。今回は天心戦は担当しなかったが、堤聖也vs比嘉大吾戦、中谷潤人vsダビド・クエジャル戦などでラウンドボードを掲げ、リングに華を添えた。

　立華は大会後に自身のXを更新「今回も感極まる白熱した試合に鳥肌がたちました。あまりの迫力に体に力が入り声が勝手に出てしまうほど試合に吸い込まれていく感覚…一人一人のドラマがあり色んな感情を持ちながら戦う姿は、とても考え深くどれも素敵な試合でした」と感動のメッセージ。
　大会翌日にも「リングからの景色やっぱり最高だったなぁ」と、余韻に浸っている様子だ。

　ファンは「可愛すぎて試合どころじゃなくなりそうだった」「ポニテ可愛い」「大舞台でも堂々としてて素敵」と喜んだ。

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