RIZIN韓国大会のラウンドガールは誰？引き締まった腹筋と長い脚で魅了

2025/06/02（月）UP
（最終更新：2025/06/11 20:43）

　5月31日（土）に開催されたRIZIN韓国大会『RIZIN WORLD SERIES in KOREA』。日本のRIZINガール6名が韓国に渡り、ミニスカートと長い脚で韓国の格闘技ファンを魅了させた。

【フォト】RIZINガール6人の腹筋と長い美脚！全身写真、ビキニ姿も

　2025年度のRIZINガールは11名。その中から今回6名が厳選され、韓国に渡った。柔道が得意なことで知られている武井さら、歌手の顔も持つKOU、元BreakingDownラウンドガールでグラビア活動も行う竹内花、レースクイーンの八乙女あんな、バラエティー番組『オールナイトフジコ』（フジテレビ系）の元「フジコーズ」出町杏奈、青山学院大学卒・RIKOの6名だ。

　武井はSNSで「会場も盛り上がっていて、格闘技の熱って国境を超えるんだなぁって改めて実感しました。私が特に印象的だったのは2試合目の 宇佐美選手VSジョ・サンヘ選手の試合です! フルラウンド戦い抜いた末のドロー、勝敗はつかなかったけど、お互いが一歩も引かない展開にずっと目が離せなかったです! 」と綴った。

　竹内は「熱い試合ばかりでしたね！とくに、シンユリ選手とケイトロータス選手の試合はうるうるしちゃいました。韓国の選手のみなさんも強くて世界のいろんな大会も見てみたいなと思う日になりました！！！本当に日韓対決最高でした！！！！ありがとうございました！」とコメントした。

　韓国ファンをも魅了したRIZINガール、次は6月14日の北海道大会『RIZIN LANDMARK 11 in SAPPORO』だ。そのボディとパフォーマンスにも期待したい。

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