人気レースクイーン宇佐美なお、“眩しい太腿”K-1ガール姿を初披露
5月14日(水)、都内にて『K-1ガールズ2025』新メンバー9名の発表が行われ、新加入した、元RIZINガール“グラマー”担当で日本レースクイーン大賞2023では週プレ賞を受賞した宇佐美なお(26)が、K-1ガールズの超ミニ衣装で初登場。その姿を自身のXにアップすると、コメント欄には「超似合っている」「眩しく美しい」と喜びの声が並んだ。
宇佐美は日本人の父と、スペイン系フィリピン人の母を持ち、日本人離れした身体がコンプレックスだったが、この世界に入りそれが武器に。10頭身のグラマーなボディで、21年度のRIZINガールではグリーン担当として活躍。レースクイーンとしても22年からリアライズガールズで活動し、23年の日本レースクイーン大賞では週刊プレイボーイ賞を獲得、同誌でソロのグラビアやデジタル写真集も発売された。
昨年4月には後楽園ホールのボクシング興行で1年半ぶりにラウンドガールとしてリングに登場し、7月には両国国技館での井岡戦ラウンドガールも務めている。
その宇佐美が14日に自身のXで「今日はK-1girls2025の記者会見に参加して来たよ〜こうやってまた格闘技に携われることに感謝です。1年間精一杯頑張ります」と喜んだ。
K-1の超ミニのラウンドガール衣装の姿を併せて投稿すると、「超似合っている」「超可愛い」「みんな素敵だけど、やっぱりなおちゃんが一番」「眩しく美しい」など多くの応援メッセージが寄せられた。
彼女の初登場は、5月31日(土)に神奈川・横浜BUNTAIで行われる『K-1 BEYOND』。リングに華を添える姿に注目だ。
▶︎次ページは【フォト】彼女の“むっちりグラマー”なビキニ姿
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