井上尚弥、試合3日前の“超合金ボディ”公開!背中の筋肉が「まさにモンスター!」
12月27日(現地時間)サウジアラビア・リヤドにて、アラン・デビッド・ピカソ(メキシコ)と対戦する井上尚弥(大橋)が24日、自身のSNSで、試合3日前の仕上がった”超合金”ボディを公開した。「過酷な練習は終わった」と試合前最後の練習の様子をアップし、キレキレの腹筋、そしてサンドバッグを打つ背筋は、まさに鬼の顔のごとく刻まれている。
井上は21日、現地に到着したことを報告。翌日には「マイク・タイソン・ボクシング・クラブ」で最終調整を行う様子をSNSにアップしていた。
その後、記者会見やインタビューに追われながらも、本日24日SNSで「The rigorous training is over(過酷な練習は終わった)」と英語で更新。
写真では、気合の入った表情の井上が、上半身裸まさにバキバキの腹筋でジム内をかっ歩する。自らの肉体を確かめるように触れるシーンや、サンドバッグにアッパーを打ち込む写真では、背中にはまさに鬼の顔とも言える背筋がクッキリと浮かび上がる迫力だ。
コメントには「背中えぐい」「背中の筋肉やばい」「まさにモンスター」ととくに背筋を称えるコメントが多い。他にも「毎回バキバキレベル上がってる」「至高の領域」「テンション上がるクリスマスプレゼント」とファン大歓喜だ。
試合まであと3日。井上有利の見方が多数だが、この仕上がった肉体で、どのような試合を見せるか。
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