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【ボクシング】左右田泰臣が日本スーパーウェルター級王者に!同級の地域王座はなんと全てRISE出身者

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2026/03/11(水)UP

プロボクシング日本王者となった左右田泰臣

 3月10日 東京・後楽園ホールにて日本スーパーウェルター級タイトルマッチ(10回戦)が行われ、同級1位で元RISEスーパーライト級王者の左右田泰臣(37=EBISU K’s BOX)が王者・神風藍(31=RK蒲田)に終始ペースを握り、3-0(97-93×3)の判定勝利、新王者に輝いた。

【フォト】左右田の超ムキムキの鬼の背筋からパンチがヒット!

【的確な右ストレートで主導権、左フックでぐらつかせるシーンも】
試合は序盤から左右田が鋭いジャブからの右ストレートを中心にヒットを重ね主導権を握った。

5Rまでの判定は2-1で左右田がリード。

左右田の超ムキムキの背筋から左がヒット!

 以降、王者の神風もジャブから強烈な右フックなどで巻き返しを狙うが、左右田の的確なヒットが上回る。7回には王者の連打をかわしながら打ち終わりの左フックで王者が大きくバランスを崩すシーンも。

 最終ラウンドの打ち合いも主導権を譲らず試合終了。ジャッジ3者とも97-93で、左右田の王座戴冠が決まった。

 左右田はリング上のマイクで「今年38歳ですが、まだまだ上を目指します」と意気込む。そして試合後の囲み会見では、「今回のテーマはとにかく集中すること。会長の顔も気にならないくらいに集中していました。前戦のワチュク・ナァツ戦(昨年7月の東洋太平洋王座決定戦)で自分の子供がちゃんと見ているかなど気をとられて負けてしまいましたが、今回はそこがうまくいったところです」と語った。子供には「いつチャンピオンになるの?」と言われていたようで、今回は集中しそれに応えられたと語っていた。

左から左右田、加山会長、東洋王者の緑川

 また、「スーパーウェルター級の地域王座は全てRISE出身者です」と左右田。日本王者となった左右田は元RISE王者。OPBF東洋太平洋同級王者の緑川創はキックの元WKBA世界スーパーウェルター級王者でRISEでも活躍した選手。また現WBOアジア太平洋同級王者の豊嶋亮太はRISEが主催する「RISING ROOKIES CUP」で2012年に優勝している。

 この3人のうち左右田と緑川がEBISU K’s BOX所属で、同ジムからは男子は緑川に次いで2人目のプロボクシング王者誕生となった。

【フォト】左右田の超ムキムキの鬼の背筋からパンチがヒット!

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